こんにちは、サブです。
アフィリエイターという職業について家にずっといることが多くなってきたので、楽天を始めAmazonなどの通販サイトもよく利用するようになったのですが、今まさにAmazonプライム会員になろうかならまいか葛藤中なんです。
年間3900円で加入できるのですが、配送のサービスだけでなくAmazonの様々なサービスを高待遇で受けることができるといったものです。ビデオや音楽なども聞くことができるし、動画とかもよく見るし調べてみると倍速で視聴することもできる方法もあるようなので積極検討中。
そこで今回はAmazonプライム会員になると受けられるメリットやサービスなんかを紹介していってみようと思います。これからプライム会員になろうと考えている方などの参考になれば幸いです。
目次
Amazonプライム 年会費
まずは価格ですが、とてもリーズナブルで年間「3900円(税込)」です。月額に直すと325円(税込)と一般的なWEBサービスの価格帯を考えると本当に安いです。
でもそれだけ払って実際にどんなサービスを受けることができるのか？というのが重要です。早速チェックしていってみましょう。
Amazonプライム 配送 無料
まずは配送についてです。
プライム会員になると対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便を無料でご利用することができるようになります。通販は自宅まで商品が配送されるのでとても便利なのですが、注文してからタイムラグがあるのは通販の仕方ないところ。
その点Amazonプライムの会員になればお急ぎ便などのサービスを無料で受けることができます。
特別取扱商品の取扱手数料が無料
商品によってですが、取り扱いに注意しないといけない商品を購入するときにかかる手数料も無料になります。今年一年はAmazonをよく利用したのですが、この特別取り扱い商品なるものを購入したことがないので、個人的にはなくてもいいかな。おまけ程度。
Amazonプライム ビデオ
Amazonで配信されている有料コンテンツのビデオを視聴し放題というサービスです。プライムビデオを利用したことがある方も多いと思いますが、ビデオごとに決済していくのではなく、Amazonプライム会員になるとログインしているだけで無料で見放題です。廃人にならないように注意しなきゃ(笑)
このプライムビデオの作品も豊富で、huluなどと比べても見劣りしないぐらいの充実さ加減です。動画を垂れ流しにして作業している僕にとってはこれは素晴らしい。
Amazonプライム 音楽
こちらも動画同様に音楽も100万曲の中から聴き放題になっています。最近はストリーミング配信というものが主流になってきましたが、手持ちのiPhoneなどで最新の音楽を聴き放題になったりします。
スポーツするときに垂れ流しにしたり、作業するときの作業用BGMとしても使えそうな感じ。
Amazonプライム 写真
これがクラウド系のサービスを使う僕にとっていいなと思ったものです。iPhoneなどで撮影した写真を無制限でクラウドに保存しておくことができます。
iPhoneの容量とかを気にしている方も多いと思いますが、このサービスを使えばAmazonがなくならない限りは無制限の写真を保存しておくことができます。
動画などのファイルは5GBまでみたいなのですが、動画はyoutubeに保存しておけばいいのでこれで十分です。
Amazonプライム パントリー
こちらは文字どおり食料品などのセットが格安で購入することができるといったサービスです。パントリールームとかよく聴きますよね！
Amazonプライム 本
キンドルの中にラインナップされている本が毎月1冊プレゼントしてもらえるというサービスです。月々の利用料金に菅さんすると325円なので、1冊もらえるだけでもこれで利用料金はペイできちゃってるような気がしますが…。Amazonさんここまでサービスしちゃってもいいの？
Amazonプライム タイムセール
Amazonのサイトの中で時々おこなわれるタイムセールの情報を30分ほど通常会員より早く知ることができます。有料会員にはちょっと手厚い待遇にしてくれるといったわけですね。
Amazonプライム 無料体験してみては！？
ということでまるでAmazonからの使のようにAmazonプライム会員を紹介させていただきましたが、これだけのサービスを年間3900円で受けられるということを考えるとかなりお得です。というかむしろ入らないと損です。
上にファイヤースティックというものを紹介させていただきましたが、このファイヤースティックをテレビに差し込めばAmazonのストリーミング配信をテレビに映して楽しむことができるので、家族でAmazonのプライム会員になる方は並行して購入しちゃうらしいです。
30日間無料体験もできるみたいなのでぜひチェックしてみては！？
最後まで読んでいただきありがとうございました。
