ポケモンGOが日本でも配信されてから、なんだかんだ言いながらちょくちょく進めているのですが、「白川公園の様子を見てきてほしい!」という問い合わせを最近もらったので、取材とポケモンを捕まえに行くために、仕事が終わった深夜に白川公園に行ってきました。
名古屋では白川公園と鶴舞公園がポケモンGOの聖地とされておりレアなポケモンも手に入るようなので若干楽しみだったりします。果たして深夜の白川公園はどんな感じなのかチェックしていきましょう。
目次
ポケモンGO 白川公園 名古屋 深夜
っということで白川公園に到着!
仕事がひと段落してから向かったので、時刻はゆうに24時を超えています。
しかし、あたりには路上駐車をしている車がたくさん見られるのでもしかしたらポケモントレーナーたちが集まってきているのかもしれない!という期待を抱きながら入っていきます。
白川公園のポケストップが多くある場所はここから入ると行きやすい
僕はコインパーキングに車を停めましたが、白川公園の脇道には60分300円で車を停車させられる簡易的なコインパーキングも多数あるので、駐禁を取られないようにお金をしっかり払っておきましょう。
日中も白川公園に来られる方も多いと思いますが、5分ほど車から離れているだけで駐車禁止が取られてしまうのでこの辺は名古屋の中でも注意が必要な場所の一つです。
目印にするとわかりやすいのがこの球体
白川公園の周辺は一方通行や路上駐車が多かったりするのと、白川公園のポケストップが集まっているところがこの球体のところなので、他府県からふらっと白川公園にポケモン狩りをしに来られる方はここを目印にするときやすいと思います。
名古屋は路駐や一通が多い土地なので気をつけておくといいでしょう。
白川公園のポケストップはこんな感じ
先ほどの球体のすぐ横のポケストップはこんな感じになっています。
深夜の時間帯にもかかわらず桜がこんなにも舞っているのは都会ならではですよね。
この画像を田舎に住んでいる友人に見せたら「これってマジ?」って驚いていました。都会のポケストップの数は田舎の人からするとチートレベルのようです。
入り口のところ
白川公園に入ってすぐのところですがここはポケストップがないからかあまり人はいません。
この先に進み右に曲がったところにポケストップがたくさんあります。
めっちゃ人います。
さすがTVで話題になるほどの場所ですね。
深夜だというのにこれだけの人で賑わっていました。皆さんiphone片手にポケモンGOをやっています。
中にはレジャーシートを敷いてポケモンを待っている人もいるようです。ルアーモジュールがつかわれているので、少し歩いただけでポケモンに巡り会えます。
もう少し全体的な写真
あまり近くでは撮影できませんのでこれが限界ですが、こんな感じに人が集まっています。
ルアーモジュールも誰かのやつが切れると他の人が使う形になるので、ずっと桜が舞っている状態のままです。
たしかにこれだけの人とポケストップがあれば聖地と呼ばれるのもなんとなく納得ができるような気がしますね。
モバイルバッテリーは必須
ポケモンGOを攻略するために新しくモバイルバッテリーを購入された方も多いと思いますが、やはりこういった場所に赴く場合はモバイルバッテリーは必須だと感じました。
せっかくこれだけルアーモジュールがつかわれているので、ポケモンも人も集まってきてレベルアップには最適な場所です。ポケモンが周りにたくさんいるのにバッテリーが無くて捕まえることができない!なんてことになってしまっては身も蓋もありません。
高いイメージがあるモバイルバッテリーですが、楽天やアマゾンなどの通販サイトを使えば安く手に入れることができるので、遠出してポケモンGOをされる予定の方は忘れずに準備しておきましょう。備えあれば憂いなしです( ̄ー ̄)
白川公園の次は鶴舞公園のポケモンGOレポートを書きます
っということで今回は白川公園のポケモンGOの様子を紹介させていただきましたが、予想以上に多くの人で賑わっていました。
深夜帯でこれだけの人なので日中や夕方ごろとかは小、中学生も混じってとんでもない人の数になるんだろうなーと思います。近くに住んでいてポケモンGOを進めている方はぜひ行ってみては!?
最後まで読んでいただきありがとうございました。