先日友人の結婚式の結婚式に瑞穂区にあるエルダンジュというところに参列してきました。
もともと奥さんの友人夫婦だったのですが、その繋がりで仲良くさせてもらっているので今回は夫婦セットで呼ばれた感じです。遊びに人生にといろいろ教えてもらっている兄さんなのであまり口には出しませんが感謝しています。
閑静な住宅街にあるゲストハウスなのですが、結婚披露宴からの二次会もそのまま行える場所とあってかなり人気がある式場のようです。これから検討されている方も多いと思うので少しでも参考になれば幸いです。
瑞穂区にあるエルダンジュ
場所や電話番号とか
| 本店と名古屋駅の二つあります | 今回はエルダンジュ本店 |
|---|---|
| 住所 | 名古屋市瑞穂区八勝通2-18 |
| 電話番号 | 052-831-2333 |
| WEBサイト | http://www.ailedange.jp/ |
地図
駅からも近いので割とアクセスしやすいのが特徴です。
式場の存在感がすごいので、近くまで行くと「あ！ここか！」ってなります。
アットホームなウェディングをするのにはもってこいな場所のよう
駅徒歩1分。緑豊かなガーデンとサプライズ満載のエンターテイメント料理が楽しめる、完全貸切ゲストハウス。
名古屋駅からの送迎バスもあり、ゲストも嬉しい貸切空間。開放感あふれる会場で、ゲストとたくさんふれあうアットホームな結婚式を。
かしこまった結婚式ではなく、ゲストとのふれあいを大切にした結婚式をあげたい！という夫婦に人気の結婚式場のようです。実際に今回の結婚式もかなりアットホームで楽しいものでした。
実際の結婚式の様子
外観はゴージャスな感じで入っていいの？ってなります
周りは閑静な住宅街にも関わらず真っ白で大きめの建物の存在感がすごいです。
門構えがすごいので、これ入っていいの？と心配になるほどです。
いろんな結婚式に参列してきましたが、建物の中に入る時って割と緊張しちゃいますよね。慣れないw
緑と門のデザインセンス抜群
結婚式場ってWEBサイトのデザインもそうなのですが、基本的におしゃれでかっこいいです。
写真を撮影することを前提に作られているので、配色のバランスが絶妙です。ずっと写真撮影していたくなるほどです。
フォトブース的なものがあります
結婚式にきてくれた人が記念撮影できるようにフォトスペースが作られています。
こういった背景で写真撮影をすることはあまりないのでこういうのがあると自然に写真撮りたくなりますね。(※今回は個人情報が入るものはカットしています。)
待合室にはお菓子が置いてある
こんなにもたくさんのうまい棒が食べ放題だなんて….。
待合室にはちょっとつまめるようにうまい棒をはじめお菓子がたくさん置いてありました。
矯正中なので食べられませんが参列者からしたら口が寂しくならずにいいですよね。
グラスの形が変！
これ撮影ミスじゃないんです！
グラスはこのようにデザイン性を重視して作られています。くねっと曲がっているのがおしゃれでかっこいいのですが、グラスを置く時に大丈夫かな？って不安になります。
受付の雰囲気です
こちら受付です。
参加者が受付するのが鉄板で、今回は新郎新婦友人が協力して受付をおこなっていました。
真っ白でキレイな式場
結婚式に参加するたびに思うのですが、こういう感じの教会の雰囲気が個人的には一番感動します。
社会人になって初めて行った結婚式で、入場するシーンで感動していたのを思い出しました。
その後外でいつものやつ
外ではこんな感じにカラフルな感じで撮影チャンスがたくさんあります。
このヒラヒラのやつがカラフルなのでとてもキレイな写真を撮影することができます。新郎新婦が両方ともに白の衣装なので写真がキレイですね。2人とも美男美女なのでなおさらです。
続いて披露宴に入ります
続いて披露宴です。
美味しい料理が運ばれてくるのですが、矯正中なので事前にお願いして細かく切ってもらいました。
こういったお祝い事の席などで矯正中だとやっぱ不便さを少し感じますね。
スイーツビュッフェを楽しみまくる
硬い食べ物を噛み切ることはできませんが柔らかいスイーツなら楽しむことができます。
定番のスイーツビュッフェを楽しむ時間があったので、思う存分取らさせていただきました。
このあと結局3次会まで参加させてもらう
お酒が好きな新郎だったので、その後3次会までちゃっかり参加させてもらいました。
普段お酒はまったく飲まない自分ですがお祝い事の時は率先して飲みます。
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とても楽しい結婚式でした おめでとう！
っということで今回は瑞穂区にあるエルダンジュで行われた結婚式に参列してきたので記事にまとめておきましたが、新郎新婦2人ともにお世話になっている僕ら夫婦。声を大にして「おめでとう！」と言いたい。
今回は誘ってくれてありがとう！そしておめでとうございます！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
