先日自宅で簡単に脱毛することができるケノンを購入したという記事を紹介させていただきましたが、今回はそのケノンを使って指の脱毛をしてみたので、その流れを紹介してみようと思います。
ケノンってどうやって使うんだろう?っと知りたい方へ少しでも参考になればと思います。
脱毛の準備をしていきます
例によってこちらの機械を使います。
光脱毛って痛くないというイメージがあるのですが、レベルが強くなるとそれなりに痛いです。
ケノンは1〜10までレベルを設定することができるので、少しずつレベルを上げていくのがおすすめです。
今回は指毛からやっていきます。
実はケノンを購入してから初っ端に脱毛したところなんで、一回で生えてこなくなったので、そのまま指毛だけ放っておいたら、いつの間にか復活していました。
やはり定期的にケノンを使って脱毛をしていく必要があるようです。継続は力なりです。
保冷剤のストックです。
光脱毛といえど毛根に光をあてるので、脱毛を行う直前に保冷剤で患部を冷やす必要がありmす。
痛くてレベルをあげることができない!という方は、患部で冷やす時間を長くしてあげるとレベルが強くても我慢できる痛さになると思います。
僕も痛さには弱いので、患部を結構冷やし、ビビりながらやっています。
画像は載せないですが、鼻下の髭の脱毛からおこなっていきますが、髭はレベルをあげると本当に痛いので、レベル4からやっていってます。
だんだんと鼻下の髭が薄くなってきているのですが、薄くなってくるとレベルを上げてもまったく痛くなくなります。
ちなみに指毛のような柔らかい毛は初っ端からレベル10でやってました!(それが良かったのかなー)
ケノンを使う前は、毛根が出るように電気カミソリで剃ります。
そして光を「ピカ!」っとあてます。
指毛をやる時は、レベル10なので若干の痛みはありますが、全然我慢できるレベルです。
鼻下の髭をやる時にレベル10にしたら飛び跳ねて痛がるぐらいです。
毛が濃ければ濃いほど痛いみたいですね。
2ヶ月ほど使いましたが効果は絶大ですよ
ケノンを購入するかどうか迷う人が一番悩むのが効果があるかどうかという部分だと思いますが、さすが家庭用の脱毛器として人気が高いケノンということだけあって、光を当てた場所は毛が日に日に薄くなっていくのがわかります。
鼻下の髭が一番無くしたいのですが、今2ヶ月ぐらい使ってみてだんだんと薄くなっているのがわかります。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。