今回は心の声が漏れてしまったかのような表題ですが、表題通りです。
この時期は祭りや花火大会などが開催される時期で、その祭りに賑やかなな華を添えてくれるのが屋台です。通称テキヤとも呼ばれています。
屋台ってなんで高いの?
もしかしたら屋台が高い理由を知っている人がコメントかなんかに書き込んでくれるんじゃないか?とい期待感を持ちながら公開した記事なのですが、自分なりに調べてみたことを書いておきます。
場所代を払っている?
よく言われているのがこの俗説ですよね。
僕も気になったので実際に屋台をやってみるつもりで探してみたんですが、どうもどこに場所代を払えばいいのか、誰に問い合わせをしたり申し込んだりしていいのか、結果よくわかりませんでした。
比較で書かれていましたが、祭りなどではない時期に東京で屋台を出店するために場所代を払う場合は1万円前後という記述を見つけることができました。
原価は安いらしい
これは大人になれば周知の事実ですが、やはり屋台の原価はそこまで高くないようです。
ものを売る商売という感じなので、原価をできるだけ低く抑えるためにはどうしたらいいのか?というのを研究し続けてきた結果の一つなんだと思いますが、それであればもう少し安くてもいいのでは?と感じてしまうのも意見の一つですね。
申請の方法や出店許可などは県や市によって変わる
こちらも想像通りでしたが、出店するための手続きなどは市や県によって変わるみたいですね。出店する経費も変わってくるみたいですし難しそうで僕には手が出せなさそうです。
自分だったら何をやるかを考えると楽しいですよね!
祭りなどでやっている屋台をみると、自分だったらこれがいいな!っとか予想してしまいますが、僕だったらきゅうりの一本漬けとかですね。
つけておいて出すだけでいいうえに、仮にきゅうりが売れ残ったとしても経費自体の痛手はそこまでないです。
もし屋台の仕組みを知っている人がいたら教えてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!