ヒルナンデスで紹介された激辛グルメデートのお店 横浜中華街

平日も週末も1日中家でパソコンを扱っているのでヒルナンデスをよく見るのですが、今回激辛グルメスポットが紹介されていたので、見逃した方がいらっしゃるかもしれないので、まとめておこうと思います。

横浜中華街の名店 福満園 別館

住所:横浜市中区山下町137 電話:045-662-0003 最寄り駅:元町・中華街駅[1]から徒歩約4分-道案内 予算:3000円 営業時間:11:00~24:00(L.O.23:30) メニューのほとんどが激辛料理というなかなかスパイスの効いたお店なわけですが、今回ミッツと三浦貴大が食していたのがこのお店で一番辛いとされる「海の幸入り陳マーボー豆腐」でした。 四川唐辛子と花山椒が大量に入っていて、口にいれた瞬間にしびれと辛さが一気に襲ってくるらしいです。 辛さは後から来るタイプのようで、マーボー豆腐の美味しさが口の中に広がったあとに一気に辛さが口の中に広がるようです。 中華街に行った際にはぜひ食べてみたい激辛料理ですね。

横浜中華街のお土産を購入できる チャイナスクエア

定休日:年中無休 営業時間:各店舗に直接お問い合わせください。 郵便番号:231-0023 住所:横浜市中区山下144番地 こちらは中華街のメインストリートからすぐに行くことができる、お土産屋さんのようです。 今回ミッツと三浦貴大はパンダのぬいぐるみに食いついていたようですね。 ちなみにこんな感じのやつですね。 自分たちが喋った言葉を瞬時に録音してパンダが真似て喋ってくれるという商品です。 可愛さと愛嬌があって楽しそうですね。 その後に紹介されていたのが、サバイバルクッキーというお土産でした。 12枚クッキーがボックスで入っているお土産で、そのうち2枚が激辛というまるでサバイバルをするかのようなクッキーです。 お土産で渡した相手も楽しむことができそうですね。

絶品フレンチが楽しめる エリゼ光

住所:横浜市中区山手町246 カーネルスコーナー 2F 電話:045-621-4890 最寄り駅:元町・中華街駅から徒歩約5分-道案内 営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 一見すると激辛料理が出てくるような雰囲気のお店ではないので、ちょっとびっくりしたのですが、フレンチ料理の数々を提供しているようです。 ここのお店の激辛グルメはしょうゆパンにトッピングするものがポイントになっているそうで、トッピングするのは「真妻わさび」だそうです。 ねばりが特徴なわさびで際立つ風味が鼻を抜ける美味しさのようです。 ちなみにこの時に使われていた「真妻わさび」がこちらですね。 しょうゆぱんとわさびって合わないと思っていたのですが、そうでもないんですね。 こちらも横浜に行った際に行くお店の候補のリストに入れておこうと思います。

横浜マリンタワー

住所:神奈川県横浜市中区山下町15番地 電話:045-664-1100 最寄り駅:元町・中華街駅から徒歩約2分 最後に紹介されていたのが、こちらの横浜マリンタワーですね。 展望フロアの料金は… 大人 → 750円 中高生 → 500円 小学生 → 250円 このような金額設定になっているようです。 地上94メートルの展望デッキからは横浜の夜景が一望できるようです。 激辛グルメの締めとして最高のデートスポットといえるでしょう。

ちなみに楽天で人気の激辛グルメはこちら


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。 今回のヒルナンデスの激辛グルメは激辛好きにはたまらない情報でしたね!横浜に行った際にはぜひどうぞ。