名古屋ひつまぶしあつた蓬莱軒神宮前店に行ってきた！駐車場や待ち時間に混雑具合など

名古屋といったらひつまぶし！っとは名古屋人ってあまり思ってないかもw

先日、僕のアフィリエイター師匠が「記事のためにあつた蓬莱軒に行きたい」とのことでしたので、そのお供に連れていってもらうことになりました。

あつた蓬莱軒といば、名古屋でひつまぶしを食べるならここ！っと強く言われるほどの名店で、県外からわざわざ足を運んでお店に行く人も多い有名どころです。

今回はそんなあつた蓬莱軒の気になる待ち時間や混雑具合などを紹介していこうと思います。

1 あつた蓬莱軒は本店と神宮前店と近くに2店舗あります
- 1.1 神宮前店がこちら
- 1.2 本店はこちら
2 あつた蓬莱軒神宮前店の駐車場や混雑具合など
3 名古屋でひつまぶしなら蓬莱軒一択やで！

あつた蓬莱軒は本店と神宮前店と近くに2店舗あります

神宮前店がこちら

本店はこちら

こちらが本店です。

すごく近くに2店舗あるのでどっちに行ったらいいか迷われる方も多いですが、基本はどちらに行かれてもメニューが大きく変わることはないので問題ありません。

今回僕らは神宮前店の方に行ってきました。

あつた蓬莱軒神宮前店の駐車場や混雑具合など

1号線を三重方面から走ってくるとこの看板が目印になる

車を走らせるとこの看板が目に入ってくると思います。

これがあつた蓬莱軒神宮前店の駐車場の目印になります。16時30分からお店が始まるのですが、かなりの人気店なので17時30分ぐらいから駐車場もかなり混んできて駐車場に入るまでに何分か待たないといけないという状況になります。

この看板の脇を車がハザードを炊いて待っていると思うので、その列が蓬莱軒に入るための行列です。

駐車場の台数は結構あるんだけど混雑時には駐車場待ちになる

こちらが駐車場です。

今回僕らは開店時間の16時30分ちょうどに行ったので駐車場がこれだけ空いていますが、営業時間になると瞬く間に駐車場が埋め尽くされ駐車場に入るための待ちが発生します。

とにかく待ち無しで入りたい！という方は17時前後の時間に行くのがおすすめです。さくっと入れます。

駐車場に車を置き歩くと店舗が見えてくる

老舗感を漂わせる佇まい。

入り口に看板があるのでわかりやすいです。駐車場からは数十秒で来られます。

入り口の看板です。定休日があるので来る日はちゃんと確認しておいたほうがいいです。

店舗名	あつた蓬莱軒神宮前店
郵便番号	456-0031
住所	愛知県名古屋市熱田区神宮2-10-26
営業時間	ランチ：11時30分〜14時30分ディナー：16時30分〜20時30分
定休日	毎週火曜日・第2、第4月曜日（祝日は営業）
電話番号	052-682-5598
席数	120席

週末などは必ず待ちになっていると思いますが、席数が120席もあるうえにスタッフさんがガシガシ回してくれるので、思ったより待ち時間はありません。

テーブルの数も多いですが、スタッフさんの数が多くサービスが充実しているのもあつた蓬莱軒の人気の秘密なんだと思いました。

おてもと。「テーブルにあるけどお手元〜♫」

メニューはデザインをつけたくなる手作り感

こちらがあつた蓬莱軒のメニューです。

手作り感のあるメニュー….。職業病だと思うのですが綺麗にデザインしたくなっちゃいますw

今回は名物のひつまぶしを頼むこととします。

程なくして薬味が運ばれる

程なくして薬味が運ばれてきました。

蓬莱軒にくるのが初めてな僕は、この薬味の使い方がよくわかりません。

漬物もついてきます。

料理が運んで来られた時にスタッフさんに食べ方を聞いてたら制止されるw

スタッフさんが「ひつまぶしです！」という感じで持ってきてくれたのですが、ひつまぶしに慣れひたしんでない僕は食べ方の順序がわからず、店員さんに「これってどういう順序で食べるんですか？」という愚かなな質問をし始めたら、師匠が「サブさん、大丈夫です！僕が教えますから！」っと制止されてしまいました。スタッフさんも「ふふふ(笑)」っという感じで笑ってました。

ひつまぶし通からしたら「おいおい何聞いちゃってんの？」って話なわけですよw

このやりとりの詳細はこちら→たった3ステップでわかる！正しい「ひつまぶし」の食べ方

「ちょ！まだダシかけちゃダメでしょうがっ！」が笑える。みなさんも正しくひつまぶしが食べられるようにこの記事を事前にチェックしておきましょう！