愛知 名古屋の定番花火大会の港祭り(2016)の花火を見てきた話と奥さんの実家のミニトマト 結構すごい人だね

毎年の恒例行事になりつつあるのですが、港祭りのときは奥さんの実家に行く流れが出来上がっています。

というのも名古屋で定番の花火大会の一つである港祭りの打ち上げ花火が奥さんの実家から見ることができるとあってご飯をご馳走になりながら見ることができるのです。

祭りなどは好きなのですが、人混みが嫌いな僕はそういった高見の見物的なものが好きなので、この行事は結構好きだったりします。そこで今回は港祭りの花火の様子を撮影したので、記事に残しておこうと思います。

奥さんの実家のミニトマト

まずは奥さんの実家のミニトマトです。

僕が最近ミニトマトの栽培にはまっているという話を知っていたようで、ミニトマトの実がなっているところを収穫せずに置いてくれていたみたいです。

ミニトマトの栽培に関しては奥さんのお母さんが大先輩にあたるので今回はミニトマトの実を見せていただきました。なんともでっかく育っているのを見てまだまだ改良の余地があるなとただただ思うばかりです。

 

奥さんの実家のベランダ菜園のミニトマト

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実が長いミニトマトの品種だそうで、赤いミニトマトが長細く実っています。

 

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まだまだなりそうな気配がしています。

青色のものはこれから熟して赤くなっていくようです。無農薬栽培の最強パターン。

 

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こちらは熟していないわけではなく黄色のミニトマトです。

これが収穫時期らしくて、赤色のミニトマトよりも甘くて美味しいらしいです。

ミニトマトにもいろんな品種があるようです。

 

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縦写真で撮影するとこんなにも大きくなっているのがよくわかります。

プランターから測ると180cmぐらいあるので僕の身長と同じぐらいの大きさです。

ミニトマトって上手に育てるとここまで大きくなるもんなんですね。驚きです。

 

港祭り 花火 鑑賞

ベランダから見える花火を楽しみます。

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一枚目。ちょっとぶれてしまいました。花火の撮影って意外と難しいものですね。

 

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だんだんとうまくなっていきます。

ちなみに左下に見えるのは、港にある観覧車なので花火ではありません。

この角度から見ると花火と電飾がついた観覧車が見事に相まって綺麗に見えます。

 

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どんどんと撮影していきたいと思います。

遠くの方からドーンドーンという音が鳴り響いています。港祭りの花火は3000発だそうで19時30分〜20時30分ぐらいまで約1時間の花火を楽しむことができます。

 

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赤の花火はやっぱり超綺麗です。

 

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こっからクライマックスに向かっていきます。

 

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でっでかい…!

 

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この色の花火も綺麗で個人的に好きです。

 

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最後です。

花火大会のクライマックスってだいたいこんな感じにすごいのを持ってきますよね。度肝を抜かれるとともに来年も見られたいいなと思います。

来年の港祭りは屋台などにも行ってみたいと思います。

っということで今回はベランダから楽しむ港祭りでしたが、屋台なども多く出ているそうなので、来年はちょっと混雑しますが屋台にも行って楽しんでみようと思います。

焼きそばにたこ焼きなど炭水化物系を堪能したいと思います。もし来年この時期に名古屋にいらっしゃる方は港祭りに行ってみては!?

最後まで読んでいただきありがとうございました。