仕事を一緒にしているぽんぽんた君が、最近仕事で富山に出張に行ってきたらしく、行ってきたついでになんとお土産を買ってきてくれました。
ある日いきなり「サブさん!富山のお土産を渡したいのですが今家にいますか!?」って電話がかかってきてびっくりしたけど地方に赴いてお土産をちゃんと買ってくるなんてマジでしっかりしているなーと思いました。
僕はそういうことがスマートにできない人なので、人たらし的なことがちゃんとできるぽんぽんた君をリスペクトしてたりします。ってことで今回はもらった富山のお土産です。
目次
富山のお土産
富山湾の宝石 しろえびの優雅な味わい
今回いただいたのはこちらのしろえび紀行とほたるいかの素でした。
ほたるいかの素は写真を撮影する前に食べちゃったので載せることができませんが、程よいイカ臭さと濃厚な味わいはかなり美味しかったです。
こちらはスナック菓子の部類に入ると思うのですが、せんべいです。大きめの箱に入っているのですがこんなにも高価なものをもらえて嬉しい。
中身はずらっとせんべい
中身はずらっとせんべいが並んでいます。
パッケージのデザインからだけでもなんとなく味を想像することができるのは、デザイン担当者の技術の賜物でしょう。
歯の矯正で少しずつしか食べることができないことに気づく
早速食べてみようと思ったのですが、絶賛歯の矯正中だったので少しずつしか食べられないことに気づきました。
歯科矯正中に硬いものはNG。強く噛みきることができないので、ちょこっとずつ割っていただくことにします。せっかくのお土産ですからね。
しろえび紀行は富山のお土産の鉄板らしい
富山湾の深海に生息するシロエビは、体長7センチの小さな体ですが、生きているものは水晶のように透きとおった淡いピンク色をしています。
その美しい姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。食べるとコクのある上品な甘みと豊かな香りが広がります。シロエビが漁業として成り立つほどに獲れるのは富山湾だけです。
そのシロエビを贅沢に使い、国内産うるち米を使って焼き上げました。香ばしくエビの風味がきいていて塩加減バツグン。
※公式サイトから抜粋
いろいろ気になったので調べてみたところしろえび紀行というものは富山のお土産の中でもかなり鉄板的な部類に入るお土産らしい。愛知でいうういろうみたいなものか….。
遠出したらお土産をしっかり買っていこう
っということで今回は富山のお土産のしろえび紀行を紹介させていただきましたが、これからいろんなところに行くことが多くなると思うのでしっかりお土産を買って帰ろうと思います。
個人事業主になって今まで会社任せでよかったお中元とかお歳暮とか、お土産とか差し入れとか、そういうものの大切さがこの一年で本当に身にしみました。富山のお土産を検討された方はぜひどうぞ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。