久しぶりの納得がいかないシリーズです。
今回は映画の上映が時刻通りに始まらない件についてです。
映画の上映時刻に間に合うように行ったのに予告が流れる
まさについこないだのこと。
奥さんと「久しぶりに映画でも見に行こう!」ということになり、チケットを予約し目的の映画館に着く。上映時間まであと10分ぐらいだから、ちょっとブラブラしようというこでブラブラし時間を潰し、時刻通りに映画館に入る。しかも5分前。
そして上映時刻になり映画が始まるかと思いきや、「全米が泣いた」だの「愛犬との涙のストーリー」だの予告が流れる流れる。そして結局上映時間から10分後に本編が始まる。
「いやいや、だったら上映時間は正確な時間にしておいてくれや!」
っと思わず口に出てしまうほど。これってそもそもなんでなの?と思う。きっと同じ経験をした人も思ったことがある人も多いはず。これは納得がいかない。
遅れている人がいるから説
遅れてしまう人がいるから、上映時刻はわざと遅れるようになっているのよ。と教えてくれた友人もいるが、それはそれで納得いかない。
しっかりと時刻通りに来る人の方が多いんだから、時刻通りに来ている人に合わせるべきなのでは?じゃあ1時間遅刻する人がいるかもしれないから1時間予告入れます。ってなりますか?それはならない。
予告あっての映画館の価格説
予告をああやってみせることによってスポンサー料が発生しているのでは?
これは妙に納得できるけど、だったら本編が始まる時刻ではなく、「予告が何時〜映画本編が何時〜」というようなスケジュールにしてほしい。
映画館のこのスケジュール時間通りじゃない風習は無くしてほしい
っということで好き勝手に上映スケジュールについて納得がいかないことを話してきましたが、時間にうるさい僕としては、「10時から上映するよー!→10時に着席する→うそうそ!予告からでしたー」みたいなのはマジでなくしてほしいと思っている。
それとも映画の上映時刻が時間通りじゃないのには、僕が納得する理由でも隠れているのだろうか?もし誰か知っている人が教えてほしい。ってかそれを映画館に書いておいてほしい。ただちにこの風習は修正するべきだ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。