こんにちは!サブです!沖縄記事の続きです。
沖縄のアクティビティで今人気沸騰中なのが「フライボード」なかなか予約も取りづらくて結構な金額もするものなんですが、今回はかなり格安でフライボードを体験することができるところを見つけたので紹介しておきます!
これから沖縄でフライボードをやりたい!という方はぜひチェックしてみては!?
目次
沖縄でフライボードできて2時間で1万円
格安でフライボードとか沖縄のアクティビティを楽しみたいならここ→沖縄 アクティビティ(遊び・レジャー)予約
実際にここから予約したんですがめちゃ安かったしサービスも良かったのでぜひおすすめしておきたい。沖縄のアクティビティを体験したことがある人はわかると思いますが、会社によっての当たり外れがめちゃ多いんですよね。(笑)今回は大当たりでした。
僕らが体験したコースと価格がこれ
2時間遊び放題/4名 フライボード/ウェイクボード/バナナボード..etc |
40,000円(税抜) |
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っという感じです。結構安いですよね。
しかも対象のアクティビティが2時間遊び放題なので、時間内なら何をどれだけ遊んでも大丈夫というプランです。例えば2時間ずっとフライボードをやる!とか1時間ずつフライボードとウェイクボードをやるとか。その場の気分で選ぶことができます。
一つのアクティビティの体験でおこなう時は時間も少ないですし、その予約したアクティビティが自分にハマるかどうかがわからないので、こういうプランの方が圧倒的におすすめです。
ちなみにブルーラグーンというところでやってきました。予約はここから→沖縄 アクティビティ(遊び・レジャー)予約
フライボードの実際の様子がこちら
集合場所は海の駅あやはし館
こちらが今回の集合場所になります。道の駅みたいなところで駐車場が解放されているのでレンタカーでそのまま行って駐車することができます。指定の時間までここで時間を潰すことにしました。
沖縄そばやおみやげを買う場所もあるので、帰りになんか買っていってもいいかな。
ここら辺はうるま市というところで周りの海を見渡すとめちゃ綺麗で観光客が写真バシャバシャ撮ってましたね。気持ちがとてもよくわかります。
顔ハメパネルがあったりして
顔ハメパネルも置いてあったのでやってみました。でも顔隠してたら意味ないかw
リア充みたいなこともしてみました
一応男女2:2で来ているのでリア充のようなこともしておこうと思います。
中良さげに話すカップル風。
ハーレムを楽しむ人。みたいなw
時間が迫ってきたので集合場所に向かいます
1分ぐらい歩いたところに「ブルーラグーン」と書かれたテントがあってここが集合場所になります。ライフジャケットを着用したり、承諾書にサインをしたりアクティビティを遊ぶ前の恒例の儀式をおこないます。
一通り準備をしてきたのでいざ実践してきます!
フライボードやってる時の様子
初めてフライボードやってみたんですが10分もすると普通に乗れるようになってきます。スノボーとかスケボーとかやってる人だと感覚が近いので慣れるまでの時間は短いらしいです。僕はわりかし運動神経が良いんですd( ̄  ̄)
これがこの日の最高到達点。6mぐらいだったと思いますが水面に叩きつけられる恐怖で足がすくんでしまいます。安定して飛ぶことはできますが、とにかく高さにビビってしまいますね。
その後も遊びまくってます。
だいぶ慣れてきた!
嫁の前でかっこ悪い姿ばかりを見せなくて良かった。
これはもうコケる寸前w
フライボードとウェイクボードの様子は動画にもしています
よかったらこちらもチェックしてみてください。コケまくってますw
最後にリア充みたいな写真を撮影して終わり
最後の30分はバナナボードみたいな水上バイクで引っ張ってもらうアクティビティを楽しんで終わりました。よく芸人とかが水上バイクに引っ張ってもらって「怖い怖い!!もうやめてくれ〜!!」ってやってたりするじゃないですか?あれ大げさにやってるだけだと思いましたが、実際やってみると思ってたより怖くてビビりましたw
一応リア充のような写真を撮影しておきましたよ。
フライボードをやる時に持って行った方がいいもの
当日に持参しておくと便利なものをまとめておきました。
ラッシュガード | これは鉄板ですね。沖縄もかなりの暑さだし紫外線が強く、フライボードは長時間海にいることが多いので紫外線対策が必須です。今回もラッシュガードがあってとても助かりました。 |
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スマホ防水ケース | フライボードとかやる時は当然撮影をしたいと思いますが、海の上だしとても濡れるので防水ケースを持っていくといいです。おすすめは首からかけることができるケースです。首からかけておけるのでフライボードしながらも撮影することができますよ!慣れればだけどねw |
とりあえずこの二つをもっていけばOKですね。
特にスマホの防水ケースはそのまま首にかけながら撮影することができますので、思い出をたくさん残せておすすめですよ!
楽しいフライボードをお楽しみください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。