こんにちは!サブです。
僕はユーチューブのチャンネルを何個か運営してるんですが、その中の一つが登録者1,000人4000時間の壁を突破したので動画に広告がつくようになりました。
今回はどれくらい審査の時間がかかったのかとルール変更されてからの儲かる具合を書いておこうと思います。収益化されてからわかったけどユーチューバーって控え目に言ってめちゃ儲かってるね。こりゃ。
目次
ユーチューバーの時代が終わる?んなわけねーわ(笑)
っということで無事動画の収益化ができるようになりました。動画投稿数は33です。
さっきも言いましたが僕はいろんなチャンネルを保有してますがその中の一つです。僕が動画保存感覚で投稿してる「ロングテールチャンネル」はまだまだルールを突破できていません。今後に期待ですね。
なんかネットとか見ると「え?今更ユーチューバー?」とか「もうユーチューバーは終わりだ!」みたいなものを見ることがありますがそんなことありませんよ?動画コンテンツ市場は10年前のブログ市場を超える勢いでこれからも加速していきますから動画で稼ぐ!ってのはむしろ一般常識化されていきます。言葉の壁もあってないようなもんですから。マーケットも世界に広がるわけです。
今のうちから発信者としてブログや動画で配信している人はますます発信力が高くなり世の中に与える影響も高くなっていき、どんどん稼げるようになります。
なので動画やブログで発信するのはもう遅いんじゃないか?っとか思わずに今のうちに参入しておいてください。まだまだ全然間に合いますし、ブログという文化においては長生きしますよ。
ちなみに審査ってどれくらい時間がかかった?
審査に始まったのは(※自動でした)2018年4月末ごろで審査が通ったのが6月末なのでちょうど2ヶ月ぐらいでした。動画のクオリティやチャンネル登録者の増え具合とかにも影響されるんじゃないでしょうか?
2018年から一気に人気が出たAIユーチューバーとかなんて1週間ぐらいで広告ついてましたもんね。ここは人間が審査しているような印象を受けますね。
自動運転が当たり前になるとYouTubeがさらに伸びる
今後ユーチューバーやアフィリエイターなどの動画配信者を後押しする大きなきっかけになるのが車の自動運転だと思ってます。
今、車に乗る時は必ず自分で運転するわけで、現在進行形で24時間365日全世界で運転している人がいるわけです。この瞬間にもです。その人たちが自分で運転しなくなった時に何を見るか?何を始めるのか?というとWEBコンテンツを閲覧したり動画を見たりするわけです。この流れは絶対に止めることができません。
そしてこの自動運転の流れは一気に来るわけじゃなく、いつの間にかiPhoneを周りの人がみんな持ち始めているような感覚で自動運転が普及しています。そうなった時に動画配信者に参入してては遅いです。
YouTubeは参入障壁が高くなった分報酬率が良い
アフィリエイトはブログさえやっていればすぐに広告を使うことができますが、YouTubeの収益化は1000人以上4000時間の参入障壁があるので、その分報酬率が高いことが今回やってみてよくわかりました。
動画の「撮影+編集」の作業に対しての報酬度を考えるとびっくりするぐらい高いです。(※規約があるので具体的な数字は出せませんが…)
当然ブログのようにごまかしが効かないのが特徴ですが、それでもすげーですね。前にも言った通り動画配信の方はこれからも継続していきます!頑張ります。
あなたはまだユーチューバーをバカなやつだと言ってやりもしない人ですか?
それともビジネスチャンスを掴もうとがむしゃらにでもブログや動画を始める人ですか?
あとはあなた次第。僕はこれからもっともっと影響力のある人間になっていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。