MacBookAir(11インチ)のキーボードカバー買ったけどキーボードにはまらない!なんで?

今回はちょっとショックだったので記事にしておきます。 僕がいつも仕事で使っているのは、マックブックエアーの11インチなんですが、外で使うこともあればマックブックのすぐ横でコーヒー飲んだりするので、間違って壊してしまわないように、キーボードカバーをつけようと思い今回購入しました! っが!!届いた商品に間違いないのにもかかわらず、なぜかキーボードにしっかりとはまらない….。 今回はただ、それだけの記事です。

今回購入したマックブックのキーボードカバー

今回購入したのはこちらのMacBookのキーボードカバーです。 キーボードは一見密閉されているように見えても、キーボードの隙間からホコリなどが入ってしまい、それが基盤を傷つけてしまう原因となってしまうことがあります。 そこでこのようなシリコン製のキーボードカバーをつけることによって、いつまでも綺麗に使い続けることができるのです。 ってことを知り合いに教えてもらったので、今回購入してみることにしました。

キーボードカバーが届きました!っがはまらない!

keyboardcover - 1 ということで注文したらメール便で届きました! 今回はキーボードの色と同じブラックの色を選択。 keyboardcover - 2 早速取り出してみると、シリコンでできていてなんだかゴムっぽい感触です。 背景が白なのでわかりにくいのですが、ボタンの間にシリコンが敷き詰められていて、これ一つでキーボードみたいです。 keyboardcover - 3 今回はめるキーボードはこちらです! JIS規格のキーボードなので、購入したカバーとばっちり合うはずです。 keyboardcover - 4 こういう隙間にホコリなどが入っていって故障の原因になったりするので、シリコン製のカバーがついていた方がいいんです。 keyboardcover - 5 でもちょっと待って!はまらない! どうやってもこのように浮くところが出てしまいます。 keyboardcover - 6 試しに左側からボタンにはめ込んでみると…. keyboardcover - 7 明らかにずれてる… キーボードの規格は間違っていないですし、箱にもair11インチと書いてあったので間違いではないと思うのですが、商品を触ってみても明らかにシリコンが伸びきっているような感じがします。 キーボードを汚れから守れるということでテンション高く待っていたのですが、まさかのはめらない!という状況でテンション下がっちゃいました。 おそらく不良品だったのだと思いますが、ショップに連絡をして交換してもらおうと思います。

キーボードカバーはがっちりとはまるはず

今回、僕はある程度下調べをして知り合いにも実物のキーボードカバーを見せてもらっていたので、今回のこのキーボードカバーが普通のものではないということがわかりましたが、知らない人はこれが普通だとそのまま使い続けてしまうことがあるそうです。 本来であれば、シリコン製のキーボードカバーはキーボードのボタンにカッチリとはまるはずです。 シリコン製なので、伸びてしまうとはまらないようになりますので、商品が運んでいる最中などに伸びてしまっているのかもしれません。 今回の僕のようにキーボードにはまらないものが届いた場合は、返品や交換をするようにしましょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます! マックブックのシェアが増え、それに伴いキーボードカバーをつける人も増えていくと思いますので、もし同じような状況になられた方は注意してくださいね!