iphoneの寿命は3年間らしい Apple公式が明かした真実

今回はちょっと気になったニュースを紹介です。

2010年代から世界的に広く普及したiphone。今は持っていない人の方が珍しく感じれるほど僕らの身近な存在となったデバイスで、アップルから提供されているサービスも手厚いのが特徴です。

そんなiphoneに関するニュースをAppleが公式発表した内容に僕は衝撃を受けました!

iphoneの寿命は3年らしい

僕が説明するよりわかりやすいと思うので、引用しておきますね。

アップルは各製品の使用例としてモデルケースを想定し、仮想シナリオに基づく製品寿命を試算しています。製品ごとの固有の使用パターンや、複数の製品の組み合わせによる使用データを導きだした結果、デバイス寿命はOS X製品とtvOS製品の場合は4年間、iOS 製品とwatchOS製品は3年間と想定しています。

ちなみに僕は全ての物をとても大切に使うタイプなので、発売と同時に購入したiphone5を今でも使っています。

iphone5は2012年9月に発売されたので、今度の9月丸っと4年間iphone5を使用しているということになります。ってことはもう寿命を超えて生きているiphoneということになるのか。

ネット上の反応はこちら!

2年と思っていた方も結構いらっしゃったみたいですね。

僕は5年ぐらい使えるものだと思っていましたよ。

今回発売されたiphoneseも3年?ということになるのか?

っという事実を目の当たりにすると今度気になってくるのはiphoneseがどれくらいの寿命なのか?という点ですね。

今回iphone seの寿命ももし3年を想定して作られていたのであれば、2019年には新しいiphoneが登場するということになると思います。

2020年の東京オリンピック前ということもあり、バイリンガル機能でもついてくるんじゃないかと思う。今度こそiphone7だろ!?

最後まで読んでいただきありがとうございました。