今回は話題のベッキーが文春に直筆の手紙を送った件です。
先日記事でも紹介させていただいたのですが、僕はベッキーが好きなので今年から始まっている週刊文春の報道の流れは結構気になっていて、雑誌も毎回購読しているので、今回の手紙に至るまでの経緯はなんとなくわかる感じです。
今回はベッキーが週刊文春へ直筆の手紙を送ったということで話題になっていたので、早速本日発売の週刊文春をチェックしてみました。感想をここに書き留めておこうと思います。
目次
ベッキーが週刊文春に送った直筆の手紙の内容とは?
前略 お手紙拝見しました。
この一ヶ月間、文春さんから何度もインタビューの依頼をいただきました。
文春さんに記事が掲載されてから………
っという内容から始まります。
手紙の全文を載せるのは大人の都合上できないため、続きを読む場合はこちらから。
ベッキーが友人関係と発言したの理由は二人の会話から
年初めに報道されてから、ベッキーが記者会見を行った際に発言した内容「友人関係です」という発言内容について触れられていました。
このように発言してしまったことに後悔があるということ、事前に川谷とベッキーの間で離婚が成立するまでは友達のままでいようという約束があったからだということが記載されていました。
これらの文面から察すると、「では、それまでに川谷さんと関係があったのか?」ということが推測できてしまいますので、これはこれで賛否両論となる気がします。
今回の直筆の手紙は週刊文春に直接手渡されたもの
今回のベッキーからの直筆の手紙は、週刊文春へ郵送されたものではなく、サンミュージック側から直接、文春のデスクに手渡されたものだと紹介されています。
その時に何か会話や渡したものについてその場で会話や今後について話しがあったのではないかと思います。
井上公造さんは早ければ来月にも復帰と言っていた
今回の流れや、週刊文春が書いた記事を見る限りは僕もベッキーの復帰は近いんじゃないかと感じました。
スッキリでも井上公造さんも「早ければ来月復帰するんじゃないか?」と言っていましたし、芸能界からSNSを通じて出ている発言もベッキーの復帰を願う人が多いので、様々なサポートを受けて復帰は早くなるんじゃないかとたしかに思います。
もういいんじゃないか感が世間的に出始めている
今回の報道がさらに後押しになった感じもしますが、出演していたレギュラー番組にCMまで自粛し必死で動いてきたベッキーの行動は少なからず世論に影響を大きく与えたようで、「もういいんじゃない」という雰囲気が世間的にも出ているのは事実。
僕も今回の週刊文春に掲載されていたベッキーの手紙の全文を読んでベッキーの申し訳ないという気持ちがこれでもかというぐらい伝わってきた。
ネット上の反応は?
そろそろベッキー許したれよ…
ベッキーのライフはもう0よ… pic.twitter.com/jNpM4NcGUF— しんや (@Shinya1528) 2016年4月26日
ベッキーそろそろ復帰するらしいね、でも、矢口みたいに批判受けられるかが心配、一種のアレルギー反応かも
— ヨーシー (@yoshi_miyazato) 2016年4月26日
ベッキー復帰しそうや、早く帰ってきて欲しいな〜
— 鉄骨 (@tetsuninja_rits) 2016年4月26日
僕はベッキーがTVに出てこないのが寂しいよ。早く復帰してほしい。
— 大輔@5/1 #v_fc (@This_is_Daisuke) 2016年4月26日
ベッキーが直筆の手紙出したみたいだしそろそろ復帰かな
— 笑ゐ袋@33 (@_wbuk) 2016年4月26日
ベッキー夏頃に復帰しそうだし、違約金も今のところないみたいだから、何もなくて良かった…
— ケンジ @宇宙旅行余韻 (@ken2_os) 2016年4月26日
ベッキーもう復帰して、ええんやで。
ベッキーは十分に制裁受けさせられたやん#日テレ #イッテQ— 南の隅のベイダー (@yuruyuru_vader) 2016年4月17日
ネット上でも「もういいだろ感」は溢れ出ている。
復帰が予想されているのは「有吉の特番」「にじいろジーン」「イッテQ」
世間的に復帰の雰囲気が流れているのですが、ネット上で話題になっているのがどの番組で復帰するのか?という予想です。
有力候補なのが「有吉の特番」「にじいろジーン」「イッテQ」の三つのようで、僕の個人的にはベッキーのことを番組内で話していたイッテQの線が濃いと思います。
ウッチャンはみんなで番組を盛り上げたい!という考えも強いですし、ベッキーがいなくなって寂しい気持ちを多く持っていたと思います。
僕も復帰は楽しみです
様々な意見があると思いますが、僕は復帰が楽しみです。もしかしたらベッキーロスだったのかもしれません。
また進展があり次第更新していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。