アナリティクスのnot providedとnot setって何?アナリティクスで検索キーワードがチェックできなくなる

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WEBサイトにどんなキーワードでアクセスがきているか将来的にわからなくなるかも

こんにちは。アナリティクスのこと書いておきます。

WEBサイトやブログを立ち上げた時に必ずといっていいほど、導入することになるグーグルアナリティクス。どれくらいサイトに人が訪れているのか?どんなキーワードでサイトに人がきているのか?など、詳細を確認することができるのですが、最近どうもキーワード流入のデータが正確に取得できてないようなんですよね。

今回はそれに直結するnot providedとnot setについて解説しておきます。

キーワード流入の確認画面がnot providedとnot setに占拠されている

※アナリティクスは公開NGのため文字部分だけになります。

こちらが実際のアナリティクスのチェック画面です。

左上の方にnot providedとnot setという文字が表示されていますが、キーワード流入の数の大半がこちらの表示になってしまっています。割合を見てみても全体の80%以上です。

今まではマイナーなキーワードから、ビッグなワードに至るまでちゃんとアクセスを拾ってくれていたんですが….。あまり半年に一回ぐらいしかアナリティクスの解析を見ない僕なので、見ないうちにいろいろマイナーチェンジがおこなわれていたようです。

それではなぜこうなるのか、一つずつ説明していきましょう。

not providedとは?

SSLなどの暗号化などのセキュリティ強化で取得できなかった分

数字の大半を占めるnot providedは、SSLなどのセキュリティでアナリティクスがデータを取得することができなかった分となります。

数年前からネットのセキュリティ強化が強く謳われるようになってきた流れで、サイトやメールフォームにもSSLを導入される人も増えてきましたし、WEBを閲覧するPCやiPhoneなどのデバイス自体もセキュリティ強化をする人が多いです。

セキュリティが強化されているので、アナリティクスではデータを取得しきれない。ということになってるんですね。

ではnot setって?

データ取得しようとしてみたけどダメやったで!のやつ

続いて「not set」です。

こちらはセキュリティ云々ではなく、「アナリティクスでデータを取得しようとしてみたけどなんかうまく行かなかったやで」という状態の数字です。

セキュリティのnot providedと似ているような気がしますがちょっと違ってて、アプリを通してWEBサイトやブログを閲覧していたり、SSLで流し読みしていたり、ブログやWEBサイトをトリッキーな閲覧方法をされている場合にこの数がカウントされるようです。

クロームやIEにサファリなどのブラウザで閲覧するのがベターだった時代と比べて、こんなにも時代が変化していたんだと驚かされました。

キーワードの流入はアナリティクスではチェックできなくなる

まあ、もうすでにキーワードの80%以上が見れなくなってしまっていますが、この数字はいずれ100%に近くなることでしょう。

今までどんなキーワードで流入してきているのかを確認して、キーワードから戦略を立てていた時代がありましたが、これからはそれがほとんどできなくなるようです。

サーチコンソールの方に登録して、取得することもできますがそれも正確ではありませんし、アナリティクス同様に取りこぼしがあるうえにその割合は今後も増えていきます。キーワード情報はさすがに諦めるしかないか….。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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