タコ足配線をするならコードタイプの電源タップがおすすめ!時代は進化していくね

僕は仕事で様々なデバイスを使う上に、それを使って打ち合わせをしたりするので、充電するものが一般の人と比べるととても多いです。現地で充電切れとかになっちゃうと恥ずかしいですからね。

そこでいろんな充電器が使えるように、タコ足配線を常にしているのですが、ipadの充電マックブックの充電機と差し込んでいくとすぐ隣どうしだと干渉して差し込むことができないんですよね。

そこでなんとかいい方法がないかと考えていたらこんな便利そうな電源の配線がありました。

タコ足配線 電源ケーブル

エレコムから販売されているアダプタを差し込めるところがケーブルになっているやつ

こんな感じのものです。

4つ口の電源タップなのですが、それぞれが短いケーブルで独立しているので、マックブックにポケットWi-Fiにipadにガラケーにiphoneと充電器同士の干渉がなく使うことができそうです。

電源タップに大量に差し込んでいると熱も帯びてくるのですが、通気性も保たれるので発火のリスクも最大限抑えてくれたりします。

僕みたいにいろんな充電器を隣り合わせで差し込んで使う方はこのようなタイプのものを使った方がいいでしょう。

 

いつも使っているやつはこんな感じの電源タップ

よく一般家庭にあるタイプのものですが、いつも使っている電源タップはこういう感じのスティックタイプのものです。

最新のものは差込口の感覚がもう少し空いているので、隣同士でも使うことができるのですが、僕が使っているものは隣同士の間隔が狭いので、充電器同士が干渉して差込口を全部使うことができない!という状況に陥っています。

やはり今回紹介したようなエレコムのケーブルタイプの配線の方がいいようです。

タコ足配線はダメと言われているけどこのご時世しょうがない

っということでいかに多くの充電器を使うか?というのを追求しているのですが、世間の声としては「タコ足配線は危ないからだめ」という感じです。

でも最近はipadにiphoneにスマホにポケットWi-Fiと自宅にある電子機器がどんどん多くなっていってしまっているので、電源を供給する口がもっと必要になるのは仕方がないです。

電源タップの間隔が狭く困っているという方はケーブルタイプの電源タップを試してみては!?

最後まで読んでいただきありがとうございました。