公道解禁になった テスラモーターズのオートパイロット(自動運転)がすごすぎる 夢の自動運転の時代

僕がサラリーマンをやめる時に背中を押す言葉をくれたのがテスラ・モーターズのイーロンマスク。「凡人でも週に100時間働けば必ず成功できる」という言葉には感銘を受けた。

そんなイーロンマスクが率いるテスラ・モーターズの自動運転の車が公道解禁になったので、記事にしなくちゃしなくちゃということでもう半年たったのでいい加減記事にしておきます。

目的地を入力しておけば、自動運転でそこに連れてってくれる車なのですが、現実は僕らが思ったよりも加速しているようです。

テスラモーターズ 自動運転

まず動画を見てもらった方が早い。ハンドルはもちろん、アクセルやブレーキを操作しなくても車が目的地に向かって進行していくのだ。しかも決められた道路とかテスト用の土地ではなく、完全なる公道でです。

最近は日本の車メーカーもこぞって自動運転というものをテーマに尽力しているようなのですが、その中でも一番進んでいるといわれるのがテスラ・モーターズ。

ちなみに完全自動運転の詳細はこちら→https://www.tesla.com/jp/

もう発売されているんですよ!ここまでスムーズに自動運転で操縦できるとなると、ここから一気に時代が進みそうです。

グーグルも自動運転技術に躍起になっている

自動運転車の開発で、Googleが他社を凌駕している技術がある。それが、一般道まで含めた完全自動運転のソフトウェア(走行アルゴリズム)だ。いわゆるレベル4と呼ばれるドライバー不要の自動運転車が走る時代には、このソフトウェアの良し悪しが、クルマの重要な競争要因になる。

ここら辺から一気に自動運転が僕らアフィリエイターに絡んでくる内容になるのですが、テスラ・モーターズに引き続き自動運転技術で他社を圧倒しているのがグーグルなんです。

インターネット系の広告会社がなぜ自動運転の技術を取り入れようと考えるのか?

それは、「WEBサイトを閲覧する時間をもっと増やすため」インターネット上の広告からの収益がメインとなるグーグルが利益を追求しようとすると必然的に、1人当たりのネット使用時間を増やせばいい。

そう考え車での移動時間もネットを見られるようにするために自動運転に躍起になっているようです。なんとも合理的。たしかに僕1人で考えたとしても、1日に車に乗る時間は平均して30分ぐらい。その時間×車を使っている人口で計算すればとてつもない時間が算出されます。

僕らアフィリエイターには実はとてもありがたい話

そして繋がってくるのが僕らアフィリエイターへの還元です。僕らはそうやってグーグルが閲覧時間を増やそうとしている広告媒体を扱っているわけなので、その母数が増えれば必然的に報酬が増えるという計算ができるようになります。

ということで、自動運転技術が発展を純粋に祈っていますし、そういった合理的なものは大好きだ。ぜひぜひ頑張って欲しい。

僕も新しい車はテスラ・モーターズの完全自動運転車だな

ということで今回はテスラモーターズに限らず自動運転の車について紹介させていただきましたが、超合理的なこの機能。絶対に僕と同じく好きな人も多いはず。頑張れグーグル!頑張れテスラ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。