前回の記事からの続きですが、今回はソードフィッシュというところでシーカヤックを楽しんだので評価やレビューを執筆しておこうと思います。
これから沖縄旅行に行きソードフィッシュというお店でシュノーケルやカヤックを楽しむ予定の方へ参考になれば幸いです。
沖縄のソードフィッシュはどんなところ?
オフィシャルサイトはこちら
ソードフィッシュでは青の洞窟シュノーケルや無人島上陸シーカヤックツアー、マリンスポーツ等を開催。修学旅行の方、初心者、子供、年配の方もガイドがサポートしますので安心して参加頂けます。
シーカヤックやシュノーケルなど、青の洞窟などを楽しむアクティビティを展開されているショップです。
マリンスポーツ関連も展開しているので、沖縄の観光を計画されている方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
受付はこちらからです。
駐車場はココストアの左手にある小道を抜けていくと駐車場までたどり着けます。
わかりにくいところにあるので、もし迷ってしまったらお店に連絡しておきましょう。
お店の看板がこちらです。
大きくソードフィッシュと書かれているので、よくわかると思います。
しかし、この日は忙しかったようで、僕らはシーカヤックに来たのに「シュノーケルのお客様ですよね?」っとめっちゃ聞かれました。
従業員の間での連携はうまく取れていないようですし、お店が忙しいとほったらかしにされてしまいます。
また、写真の下側にロッカーが置いてあり、ここに貴重品を預けるのですが預けるために200円必要となります。
どう考えても貴重品預けが必要なのに、200円とはいえどロッカーを有料にしているのはダメですね。
前払いでサービス料金払っているので、その中に金額として入れておくか、事前に書いておくかしておかないと現地で印象がなり悪いです。
ショップの中にはこのように購入できるところがありました。
海!って感じがしていて雰囲気はとてもいい感じです。
ドライヤールームなるものも発見しました。
シュノーケルやシーカヤックをした場合、女性はどうしても髪の毛が濡れてしまうので、このように髪の毛を乾かせるところがあると嬉しいですよね。
先日の記事でも書きましたが、沖縄のダイビングやシュノーケルは撮影してもらったCDRのデータを購入することができるのですが、その価格がめっちゃ高いです。
こちらのお店は2000円という価格でした。
以前体験したダイビングの他のお店では、撮影した写真は無料でもらえるところもありました。ダイビングやシュノーケルの価格が安いからといってもこの写真代でお金をとられることがあるので、事前に電話などで確認しておいた方がいいでしょう。
シーカヤックではシュノーケル組みを待たされる
このお店でシーカヤックを申し込みした人は気をつけておいた方がいいところなのですが、シュノーケル&シーカヤックと、シーカヤックのみと同じグループで出発するようですが、シュノーケル組がシュノーケルをしている間は、シーカヤック組は待たされるということになります。
何もすることありませんし、その間の段取りもお店側で決まっているわけではないので、ただただ話をするだけで終わりです。その間カヤックに乗せてくれるならまだしもそれでカヤックに乗って帰って終わり…。これは横着しすぎ。
せっかく高いお金払っているのになぜ何十分もただただ待たないといけないのか….?不思議です。シーカヤックだけの申し込み注意です。
ぬちまーすにもそのついでに行ってきました。
ということで、結果CDは購入しましたが、その足でぬちまーすというところに言ってきました。
絶壁からの眺めを楽しむことができるらしく、ゴールデンウィークでも観光客が少なく沖縄でも穴場スポットの一つです。
パワースポットとしても有名ですよね!
この道をあがっていくと絶壁からの眺めを楽しむことができます。
こういう裏道みたいなところってワクワクしますよね。
果報バンタに着きました!
ここには石段があり、この先に行くと絶景を拝むことができるようです。
それがこれ!すごいですよね。
写真ではわかりずらいと思うのですが、かなりの絶景が広がっています。
っということで景色を楽しんで戻るとぬちまーすのショップが設置されているので、買い物などを楽しむことができます。
工場見学もできるので、時間がある人は覗いていってみてもいいですね!
そしてその帰りにはたこめしをいただきました。
浜比嘉島の名物がたこめしだそうで、一度食べてみたい!ということで寄りました。
ここらへんのお店は16時には閉まってしまうので、名物のたこめしを食べる場合はできるだけ早めに到着するのがおすすめです。
なぜか宮城県産のおはぎも提供されていたのですが、おはぎ好きな僕にとっては好物なので、たこめしに合わせて注文させていただきました。
さらにその帰り道に馬を発見!
乗馬用の馬のようで、競走馬ぐらいの大きさがありました。
こっちは白と茶色の馬です。
草をばくばく食っているのですが、体が大きくて迫力があります。
近くの乗馬クラブで使われているのだと思います。
っということで今回はシュノーケリングやシーカヤック、パワースポットなどについて紹介いたしました。これから沖縄に行かれる方へ参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。