こんにちは!サブです!
僕はパチンコが好きですが最近は規制もあり打ちに頻度は一気に少なくなりました。
規制が入る前のパチンコ台を知ってしまっているので、どうしても現存のパチンコ台のスペックを見ると打つのがタルくなってしまいます。
しかし今回「CR天龍」という一発台が導入されてデジタルパチンコ時代に一石を投じてくれそうな予感です。今回はそのCR天龍のパチンコ台を紹介してきます。
図柄が揃ったら大当たりではない!特定の穴に入ったら大当たり
「平台」を知っている人なら話が早いと思いますが、平台のように「大当たりの穴に玉が入ったらそれで大当たり」という今の時代には珍しい一発台です。
しかも1回4セットの大当たりは1度大当たりするだけで7000発の出玉を獲得することができるのでかなり大きい。デジタルが回って大当たりになるのではなく完全に玉の動きだけで大当たりを目視することができエキサイティング度も半端なさそう。
CR天龍 スペック
機種名 | CR天龍 7000VS |
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賞球数 | 15&11&9 |
カウント | 10C&4C |
出玉 | 16R/1760個(7000発) |
もう1つスペック違いで「5000VV」という出玉が5000発の機種もありますが主流になるのはこちらでしょう。
遊戯はとてもシンプル三段クルーンを抜けて球を入れるだけ
最近のパチンコのようにヘソに入賞するとデジタルが回り始めて揃うというものではなく、3段クルーンが設置されていてそれらの大当たり穴を球が通過していったら大当たりというルール。
単純明快すぎるしカイジの漫画そのままの作りですw
シンプルゆえに面白い
最近のパチンコは派手な演出に派手な役物、派手な音が鳴りに鳴って結局ハズレるなんてこともありますが、新しい台が発表されるたびにその演出はどんどん派手になっていくばかりです。
しかしこのCR天龍は「完全に球の動きだけで勝敗が決まる」という単純明快さ。なんと素晴らしい。
もともと僕のパチンコは平台から始まっているのでこのCR天龍は必ず触っておきたい一台になりそうです。まだ先行導入の段階ですが地元のホールに導入されたら触りに行こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。