僕を知っている人はよく知っているとと思うのですが僕はかなりのパチンコジャンキーだったりします。俗に言う「パチンカス」と呼ばれるカテゴリに入る人種なのですし、パチンコ業界が実施するイベントとかにもこぞって参加するほどのファンです。
そしてそんな僕は大前提として「ホールにいる人はフェアである」という認識のもとパチンコを打っています。それが今回の写真で大きく覆られそうな感じです。
今回はそんな個人的に気になった記事を紹介しておきます。
目次
とんでもない写真(やりとり)が出回ってしまう
やり取りはさらに続く
サクラの勧誘じゃないかと言われている説がある
文面を見てもらうともうどこから突っ込んだらいいのかわからないほどいろんなツッコミポイントがあります。
パチンコファンの僕からすると気になったのが「なぜサクラ雇われているんですか?」というこの一文。要するにこのやり取りでスロットの高設定台に座らせようとしているのがわかる。あくまでも予測ですが…。
もしこれが本当ならホールで打つのがフェアじゃなくなる
もちろん全てのホールの店長がやっているというわけではないと思いますが、店長が直にサクラのことについて話しやり取りするというのはどんな言い訳をもってしても納得することができない。
だって僕らパチンコを打つ人間からしたら「ホールは老若男女、誰もお店の設定はわからない」「運を使って勝負する」というルールのもとパチンコを打っています。
僕も学生時代はホールスタッフとして働いていたことがありますが、自分の働いているホールや系列店では打つことが許されないほど厳しいものだったはず。それを特定の人がスロットの設定を知っているとなるとそれはもう僕は激おこですよ。
いかにしてもパチンコファンの僕からしたら打ち手全員平等であってほしい
ということで今回は個人的にどうしても気になったニュースについて紹介させていただきましたが、パチンコやスロットの良いところは打ち手全員が平等であることです。
身体的な違いによって確率が変わるわけではなく、常に一定の確率を「運」というものだけを駆使し勝負しているわけです。その前提が覆されてしまうのであればこれからのホールライフをしっかり考えていかないといけなくなります。皆さんはどう思われますか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。