安室奈美恵とイモトの対談から学ぶ「やり通す」ということ。

サブ
引き寄せの法則にも近いと思う

こんにちは!サブです!
僕はイッテQを毎週必ず録画して見てるんですが、今回の放送はあの安室奈美恵の大ファンで有名なイモトのために安室奈美恵が出演するという回でした。

滅多にバラエティに出ない安室奈美恵が出演するだけでもすごいことなのに、散々安室奈美恵ファンネタでこすってきたイモトとの対談でかなりテンションあがりました。良い回でしたよね。

印象に残ったので個人的な感想だけしれっと書いておこうと思います。

やり通すということ

僕が今回の安室奈美恵とイモトの対談を見て一番印象に残ったのが「一番大切にしていることはなんですか?」とイモトに聞かれ、安室奈美恵が「やり通すことかな」と答えたところ。

安室奈美恵はご存知の通り大スターです。なので勝手にすっげーことでも言うんじゃないか?っと思ってたら全然違った!wなんか基本中の基本のことでなお驚き。

結構さらっと言ってたけど、意外とこれ難しいよね。小さなことから大きなことまでいろいろありますが、僕も今まで「やる!」と決めた様々なことを妥協してきました。

イモトも学生の頃に憧れだった安室奈美恵と対談できるまで成り上がり道は違えどここまで注目されるほどになりました。プロの演者としてとてもすごいと思います。

就きたい仕事の夢は叶ってる

でもいろんなことを妥協してきた僕も一つ確実にやり通したことがあって、それが「自宅でPC触って稼ぐ仕事に就くこと」です。中学校の時に決めた目標で当時はデイトレーダーみたいにモニターがたくさんあって、家で仕事してそのまま家で寝る!みたいな生活に憧れてました。プロ野球選手とか華やかな仕事よりもデイトレーダーのようにモニターがたくさんある部屋で作業するのが夢だったw

たぶん小、中学校と家からかなりの距離があったので、当時から通学時間を「無駄の極み」とかディスった発想からこの夢を持ちました。

アフィリエイターになりたいからなる!と決めたのは2012年。そこからちゃんとアフィリエイターになることができました。今も35歳までにやりきることと、42歳までにやりきることを決めています。

初心と感謝を忘れずにこれからもやり通していきたい


安室奈美恵のように大きなことではないけど、僕は僕ができる最大のことをこれからもやり通していきたいと思います。

今回の安室奈美恵とイモトの対談を見て、改めていろんな方から仕事をいただけるありがたさや感謝の気持ちを忘れず、一つ一つのことをやり通していこうと思い直すことができました。

僕は日本トップのアフィリエイターになります。みなさんも一緒に夢を追いかけましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。