こんにちは!サブです!
ちょっと前から仕事をする上での腕時計の必要性を考えていたんですが、引きこもりの僕がブランド物の腕時計をしたところであまり意味がありませんので、セルラーモデルも発売されたばかりのアップルウォッチを購入することにしました。
まだ開封して数日しか使っていませんのでまだまだこれからですが、せっかくなのでガンガンアップルウォッチを使い倒していこうと思います!今回はアップルウォッチの開封と数日間使ってみた感想です。さらっと行きますね!
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目次
今回はアップルウォッチ3のGPSモデル
アップルウォッチにもいろんな種類があります。大きく分けるとGPSモデルとセルラーモデルがあるんですが今回はGPSモデルにしました。iPhoneとの使い方を考えてもGPSモデルの方が僕の生き方に合っていると思ったからです。
GPSモデル→iPhoneと常に同期させて使う
セルラーモデル→アップルウォッチ単体で使える
という違いです。
つまり、アップルウォッチでキャリア契約をするかどうかなんですが、別にキャリア決済はしたくありませんしどう考えてもiPhoneは手元にいつも置いているのでGPSモデルの方にしました。youtubeとかでレビューしている人を見るとセルラーモデルにして後悔している人も多かったですね。
外箱を開けてみると綺麗なフォルム
外箱を開けてみるとこんな感じです。
アップルウォッチ3には38mmと42mmと大きさの違いがあるんですが、今回は42mmの方にしました。大人の男性が38mmの方をしていると子供っぽい印象になってしまうためです。
予備のバンドも入ってました
apple製品では珍しい予備バンドが入ってました。
アップルウォッチはバンド部分を取り外したり他のブランドのものにすることができるので、ここで個性を出す感じになります。金持ちの人とかがアップルウォッチを身につける場合はエルメスのバンドとかとセットで使ってるらしいですが、僕にはそこまで腕時計にかける予算がありません。
こちらが充電ケーブル
充電ケーブルです。磁石のようになっていてどこかに差し込んだりはしません。
買ったばかりということもありますが結構バッテリー持つので充電する時間はとても短いです。
これが説明書で、これだけしか書かれていません。
詳しいマニュアルはWEBを見てくれ!みたいなことが書かれてますが、分厚い説明書を入れまくる日本企業もこのスタイルを見習った方がいいと思ってます。無駄なゴミも出ないのでありがたいです。
アップルウォッチ3の本体
こちらが裏側。ここで脈拍とかカロリーの消費とかを測ってくれるようです。
apple製品特有の皮膜処理されたアルミニウムがなんとも肌触り最高です。
こちらが表側。ガジェット系が大好きなので見ているだけでワクワクします。
腕にはめるときはここに金具を入れるだけ。
スイッチオン!!画面めっちゃ綺麗です!
数日間使ってみた感想
思ってたより革新的で便利
アップルウォッチ3はiPhoneと常に同期させているので、iPhoneを持っていればiPhoneで完結します。だからiPhoneでやりゃーいいじゃん!みたいに思ってましたが違うんすよ。
iPhoneをポケットから出すまでもないけど情報が知りたい!みたいなときあるじゃないですか?そんときの便利さと言ったらアップルウォッチは最強です。
操作に関しては基本的にsiriを使って操作をする感じになるのでそこがハードルになりそうですが、アラームのセットにスケジュールやタスクの入力作業を全部アップルウォッチに向かって喋ればsiriが全部やってくれます。これが思ってたより便利なんですよ。
アフィリエイト作業をアップルウォッチ3で
まだまだパフォーマンスを100%出せてはいませんが、ちょっと使ってみた感じとにかく音声認識の正確さがすごすぎです。音声入力を使って記事を書いたりすることもできそうなので、それをアフィリエイトに応用していこうと思ってます。
ガンガン使って記事にまとめていこうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。