フリーライターだし自営業1年目だけど家購入します!注意点や頭金や手順などをまとめ

突然ですが、家を購入しようと思います!ってかもう購入しようと動いています。

今年から会社を立ち上げ、売り上げを作ったり仕事を持ってきたりこなしたりと、中々忙しく充実した毎日を過ごしてはいるのですが、親にも昔から言われている家を買うというのを1つ達成してみようかなと考えています。

僕の奥さんも分譲マンションとかじゃなくて、一戸建てが良いらしいのでそろそろマジで考えどきだし、このまま賃貸にずっと住んでいるわけでもないですし、どっかで決断しないといけないので今が決断時だと思いました。

そこで今回は実際に家を購入しようとしていろいろと動いてみてわかったことなどをまとめていってみようと思います。これから家を購入しようと検討している方や、まさに買おうとしている方などの参考になればです。

現状はここでこの家買うかーぐらいの段階

っということで現状は表題通りな感じです。ここら辺にこれぐらいの家を買うかー。みたいな。

それよりも記事として残しておきたい家を買う時の話をいろいろ聞いたので、それをみんなにお伝えしたい。

家を購入できるかできないかはその人の状況によって大きく異なる

僕の場合は現在自営業で1年目ということもあり、家を購入するのには不動産屋さんが首を傾けてしまう状況のようです。これだけ売り上げをあげているのになんで?って感じですが、毎月の所得が安定しているサラリーマンに比べるとそのような反応が返ってくるのもなんとなくうなずけます。

場所がどこでも良いので比較的家庭よりに融通が利くのは嬉しいポイント

実際にサラリーマン自体に家を購入しようかな?と思った時代もありましたが、会社との距離や通勤とかに制約が出てきてしまうサラリーマンはやはり家を購入しようとすると、場所に制約ができてしまいます。

その点僕らみたいな仕事の場所を選ばないアフィリエイターは自分が好きな土地や予算に応じて場所を選べたり将来の子供のことも考えて学区なんかも考慮に入れて選ぶことができます。この点は本当にアフィリエイターって良い職業ですよね!

サラリーマンの場合は購入しやすいけど転勤とかあったら住めない

サラリーマンの場合はやはり転勤がどうしても関連してきてしまいます。せっかく新居を購入したとしてもその場所を仕事の関係で止むを得ず離れないといけなくなってしまってはそこに住むことができませんからね。ローンとかは組みやすいのがサラリーマンですが、こういったしがらみがあるのはやはり面倒くさそうだ。

きっとそれが理由で買えない人も多いと思います。

 

家 購入 手順

最初は不動産屋さんに行って打ちのめされてくればいい

だいたい家とか大きめなものを購入しようとすると知人や親戚のおっちゃんとかが建築関係の仕事をしていて、その人に相談したりして進めていくものだと思うのですが、僕の場合はそういった方が近くにいないので、何もないところから家の購入を進めていかないといけません。

そういった状況の方は多いと思いますので、不動産屋さんに行って壮大に打ちのめされてくればいいです。実際に僕も最初相談しに行った時は「自営業1年目?無理ですよ」ぐらいに言われましたw

でもスタートはそこから

でもいろいろ話していくと、不動産屋さんにこのように打ちのめされるのがスタートで、そこから購入するまでにどれくらいの金額を貯めないといけないのか、固定資産税をどれくらい払っていくのか、頭金はどれくらい払っちゃうのか?などなど、相談することによってある程度のゴールラインが見えてきます。

まだ不動産屋さんに相談してない状態では感じることができなかったスタートとゴールラインが明確になってきます。このスタートとゴールラインがはっきりしたらあとはそれに向かって走るだけ。

思っていたより家を購入するのってシンプルでした。

 

家 購入 頭金

家を購入する時の頭金は500万ぐらい準備しておかないと話になりません

家を購入する時はやはりこれぐらいの頭金が必要になってくるようですが、物件やサラリーマンなのか自営業なのか法人化しているのか?などいろんな状況の兼ね合いがあるので一概には言えないようですが、いろいろ話を聞いた結果とりあえずパッと出せるお金として500万ぐらいは用意しておかないといかんようです。

今後家を購入するまでにわかったことや軌跡を記事にしていきます。

っということで今回は近況報告的な記事になってしまいましたが、これから実際に家を買うまでの軌跡をそのまま記事にしていってみようと思います。不動産屋さんからしか聞けない話や豆知識など共有していければと嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。