僕が子供の頃にクラスに1人金持ちの子がいて、「僕の家にはお手伝いさんが5人ぐらいいるよ!るんるん♪」なんて言ってて、友達と一緒に「すげー!」なんて言ってました。
その時からお手伝いさんというものは金持ちの家しか雇わないもので、大人になってもお手伝いさんを雇うなんてことはないんだろうなー。とか思ってたのですが現状そういうわけでもないようです。
調べてみると、一人暮らしや子育て中など、依頼人の状況に合わせてスポットや月額などで家事代行サービスを使うことができるらしく超便利そうなので記事にまとめておこうと思います。
目次
今は目的に合わせて家事代行サービスを使う時代
家事代行(通称お手伝いさん)業界も、かなり高額だった昔に比べて時代と共にかなりリーズナブルに利用できるようになってきました。今は1人暮らしの会社勤めの男性も利用される方が多いんだとか…。
家事代行を頼んだ方が生活は豊かになる
あくまでも家事が多すぎて仕事が圧迫されているという場合に限りです。
・他のことに時間が使える
・より稼ぐ動きをとることができる
・趣味に時間を割ける
・家族との時間をもっと取れる
・奥さんも楽できる
というように、メリットたくさんです。高いイメージが強かった業界ですが今は結構リーズナブル。
家の掃除とか料理作ったりするのはプロに任せてお金を稼ぐことを考えるべき
僕は家事代行サービスを使うのは割と賛成派の人間です。
例えば一家の大黒柱、稼ぎ頭であるお父さんが主婦業を率先しておこなった場合、その時間は強制的に仕事ができないということになります。しかも慣れてない場合などは料理一つ作るのにも四苦八苦。楽しんでやれるのであればいいと思いますが、少しも楽しくないと感じるんだったら家事代行サービスに切り替える方がいいです。
特に奥さんが子育て中だったり、単身赴任で1人暮らしをしてたりとかの場合、家のことで本来稼ぐことに使える頭の容量をそこに使ってしまうのはもったいないです。
家事代行サービスを使うと代行料はかかりますが、男だったらそのぶん稼げばいいんです。奥さんができない時は奥さんもその方が喜びますし、家族の時間ももっと取れます。
例えば一人暮らしの部屋を週一で訪問して掃除してもらえて月額15000円
この安さです。
僕も一人暮らし時代は長いですが、1人暮らしで会社行って、遅くまで働いてから洗濯して掃除して….とかやっていると正直スーパーめんどくさいです。
この家事代行サービスだったら、月額15,000円で週一で来て掃除をおこなって部屋を綺麗に保ってくれます。短縮できた時間は別のことに使ってもいいですし、僕だったらそのぶんアフィリエイトをやったりします。家事のことで頭の容量を使って仕事効率を下げるのはシンプルに考えてもったいないんです。
僕も奥さんが妊娠したりして家事とかがフットワーク軽くできなくなったりしたら使ってみようかな?と思ってます。
割とリーズナブルに使うことができるようになった家事代行サービス。あなたも使ってみては!?特に一人暮らしプランは僕も使っときゃよかったと思うほどおすすめ!出世したいんだったら早めに家事代行サービス使っとけ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。