こんにちは!
江戸時代やもっと昔からずっと変わっていないものといえば「傘」
雨の日に雨に体が濡れないように手にもって使うものなのですが、そのスタイルは原始時代の葉っぱから手に持つというスタイルはずっと変わっていません。
が!!
とうとうその手に持つ傘の時代に終止符がうたれようとしているようです。
ドローンの要領を使って手に持たなくても歩行に合わせて動いてくれる
私が長年ずっと気になっていたこと。それは、なぜこれだけ医学や技術は進歩しているというのに傘の形態は昔から変わっていないのか、ということ。
傘を手で持ってささなくてはいけないのは今も昔も同じで、そのせいで不便を感じることは多いですよね。
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この次世代感がたまらない
僕は空飛ぶ車や自動運転などの次世代感のあるものが大好きなのですが、とうとう傘もここまで進化したのかという印象です。
ドローンを使ったアイデア商品は様々なものが発明されていますし、今回は傘ですが他にも空中を利用した様々なものに使われそうな感じです。
昨年話題になったドローンを使った宅配とか郵送とか….。まだ普及していませんがこれからそれらが普通になるはず。スマホだって販売された当初は「あんなものは流行らない」と言われていたんですから。
すれ違う時とかどうするの?
まあ必然的に出てくる質問がこれですよね。
人が少ない田舎とかだったらまだ大丈夫だと思うのですが、人の行き来が多い都会ですれ違う時にはドローン傘がぶつかってしまったり、その時だけ傘が体から外れてしまったり….その辺はどうなるんだろう?
でもドローンに人工知能を搭載して、持ち主の傘として認識させておき、持ち主しか操作できないようにすれば、日本の社会問題でもある傘盗難問題もきっと解決するでしょう。僕はドローン傘が販売されたら購入しますよ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。