youtubeは再生数が多いほど収益や報酬が高いわけではないということがわかった

僕はバリバリのアフィリエイターなのですが、報酬や収益を伸ばすためにはyoutubeも活用することが必要不可欠ですし、youtubeとアフィリエイトの相性って動画アップしながら作業することができるので、結構はかどっていたりします。

それにこれからの時代はある程度動画の編集や撮影ができたりするスキルも必要となるし、それを使ってアクセスを集める技術も必要になります。そんな訓練もしていかないといけないなー。と思っていたので、最近はyoutubeへの動画アップロードも継続しておこなっています。

今回は実際にyoutubeに動画をアップロードしてみて報酬についてわかったことがあるので、ここに記事にしておこうと思います。

youtubeの報酬は再生数が多ければ多い動画ほど高いというわけではない

アフィリエイトもyoutubeも広告収入になるので、基本的なシステムはほぼ同じです。

アクセスを集める媒体がWEBサイトなのか、動画なのか、というそれだけの違いです。どちらも有益なコンテンツを第三者に発信してより多くのアクセスを集めるという目的は同じです。

youtubeに動画を毎日投稿し始めてから2ヶ月ぐらいたったのですが、予想通り動画によって再生数にバラつきがありますし、特にチャンネル登録者数も多いわけではないので、そのばらつきにも格差が感じられるほどです。

youtubeはグーグルの傘下なので、WEBサイト同様に動画の再生数や収益をいつでも確認することができたりします。

僕がアップロードしている動画で一番再生数があるのが「約2万回」の動画なのですが、それよりも「20回」ほどしか再生されていない動画の方が収益が多いという状況が発生しました。

もちろん2万回再生されている動画からも報酬は発生していますが、それでも100回や500回ぐらいしか再生されていない動画からの報酬の方が高かったりします。

まさにアフィリエイトと同じなのですが、広告にはそれぞれ広告を出稿している企業がいてその企業が広告の単価を決めて出稿しているので、広告によってばらつきが出るのは至極当たり前のことです。

youtubeで大きな報酬や収益をあげるには、広告単価が高いサイトや動画をあげるのが一番です。本当にアフィリエイトと仕組みが同じなんだなー。とつくづく感心します。

僕らアフィリエイターも広告単価ができるだけ高い題材からサイトを構築していくので、その理論が間違っていないということがよくわかりました。

っとまあyoutubeについて理解できたことを紹介させていただきましたが、これからyoutubeを始める方も多いと思いますが、手っ取り早く報酬をあげるためには広告の選定が重要なポイントです。

広告の種類を考えて動画をアップロードしていくことを考えて、好きなことで生きていきましょう！僕もこれからアフィリエイトの片手間に動画をアップしていこうとおもいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。