こんにちは、引き続き80D関連の記事が続きます。
Canon EOS80Dを使い始めて数日が経過してきたのですが、やはり持ち運ぶことが多い僕にはそれ専用のバッグが必要なことに気づきました。
今までは即席のバッグにミラーレス一眼を入れて持ち歩いていたのですが、やはりそれだとちょっと心配….ということでデジタル一眼カメラがすっぽりと入るカメラ用のバッグを購入することにしました。
目次
VANGUARDのデジタル一眼カメラがすっぽり入るやつ
今回購入したデジタル一眼カメラがすっぽりと入るタイプのバッグがこちらです。
パッと見は普通のバッグになるのですが、布部分だったり作りの部分がかなり頑丈に作られているタイプのバッグです。
厚手のバッグなので外からの衝撃もうまく吸収してくれる作りということでこれにしました。
販売ページはこちらです
ネットでも販売されているタイプですね。作りが本当にしっかりしています。
中身は仕切りが入っていて部屋が二つ
中を開けると仕切りで部屋が二つになっています。
オプションでしきりをもう一つ購入して3部屋にして普通のデジカメの持ち運びバッグにすることもできるのですが、仕切りを三つにすると80Dがすっぽりと入ってくれないので今回はしきり一つです。
本体だけでなく小物を入れるところもたくさんある
このバッグを気に入ったところは、カメラ本体だけでなく小物もしっかりと入れることができるポケットがたくさんついているところです。
デジタル一眼を使って記事用の写真を撮影する時には、常用で細かなパーツやアクセサリーを多く入れることになるのですが、それらがワチャワチャしないようになってくれるのでおすすめです。
もちろんバッグの種類には小物をあまり入れないハードケースタイプとかもあるのですが、それよりも機能性を考えてこっちかな。
蓋の裏にもメッシュ部分にアクセサリーを入れることができる
これ蓋の裏側なのですがメッシュになっていてここにもパーツをいれることができます。
ちょうどレンズの先がくるところなので僕はストラップを入れてより衝撃を和らげてくれるように配慮しました。
肩掛け用のストラップも付属されています
こちらが肩掛け用のストラップです。
最初からついているのですがこれを使えば、肩からかけて移動することができます。
ただ手提げのように持てる取ってもついているので、肩掛けベルトは好みによってつけるかつけないか選んだ方がいいでしょう。
ソフトケースだけど生地が極厚
今までデジタル一眼専用のカメラケースを購入したことはなかったのですが、生地の部分もとりあえず極厚です。
触ってみるとわかるのですが、まず外からの衝撃だったら傷はつかないだろうとわかるぐらいの極厚に作られています。
今までハードケースじゃないとやばいだろ?とまで思っていたのですがまったくそんなこともなさそうです。
Canon EOS 80D デジタル一眼カメラがすっぽりと入る
こんな感じにすっぽりと入ります。
レンズを外せばもう少し小さなバッグでもすっぽりと入ると思うのですが、レンズの脱着をするのがめんどくさかったのでこのまますっぽりと入る方が僕は好みです。
車などでシートに乗せて移動する時はこのケースに入れて、観光地とか撮影スポットには80Dのストラップを肩からかけてデジタル一眼だけ持っていくという流れになりそうです。
店員さんにこのバッグをおすすめされて購入しましたが、たしかにこれだと僕もみなさんにおすすめしたいバッグの一つです。
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デジタル一眼カメラを購入したらケースも一緒に!
ということで今回はデジタル一眼カメラ用のソフトケースを紹介させていただきました。
今まではカメラ単体で持ち運びするか即席のバッグに入れて持ち運んでいましたが、改めてこういうケースを使ってみると専用のケースを使った方がいいなということがわかります。
これから長く写真に動画と大活躍してくれる大切な機材ですので、少しでも綺麗に使いたいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。