こんにちは!サブです!
僕の奥さん料理が好きなのでその流れからずっとホットプレートを欲しがってました。「BRUNO」ってやつなんですがおしゃれで火力もいい感じに調整できて、自宅で手軽にホットプレートの料理ができるやつです。
そんな夢のようなマシーンを友人がくれました!ので早速お好み焼きを焼いていこうと思います!
BRUNOのホットプレートでこんなのも作ったりしてます。
ホットプレートBRUNOで羽根つき餃子を作ってみよう!
BRUNO ホットプレート(白)です!
もらった翌日早速使ってみることにしました。色は白と奥さんがいかにも好きそうな色です。
こちらのBRUNOは大きなサイズとコンパクトサイズがありこちらはコンパクトな方です。っとは言っても普通にホットプレートを家族で囲むのには十分なサイズです。
セットでグリルやたこ焼きの鉄板とかもついているのでこれ一台でかなりの料理が楽しめます。友人たちとたこ焼きができたら最高だね!
火力調整はこんな感じになってます。
今までは1000円ぐらいで買えるやっすいホットプレートを使っていてそれは「オンorオフ」しかなかったのでこのように火力調整できるだけで幸せです。
WARMにしておくと出来上がった料理が暖かいまま保持されるんですよ。すごくね?
オンにしてみるとオレンジ色のランプが光ります。ここら辺はちょいレトロな印象です。
早速お好み焼きを作ってお腹が減る記事にしていこう!
まずはタネを作っていきます。このタネの香りだけでもお腹が空いてきます。
続いて豚バラ肉。僕は肉の中で一番好きなのが豚バラ肉なんです。一人暮らしの時はブロックで豚バラ肉を買ってた時もありますよ。安くて美味しいんですよね。
軽めに油を引いて
お好み焼きのタネをぶちまけ….。丸っぽい感じで作りたかったんですが綺麗に丸になりませんでしたw
そして豚肉を乗せて温めていきます。
ひっくり返して
即席で購入してきたとろけるスライスチーズを乗っけます。
さらにマヨネーズと
お好みで鰹節を振りかけます。あぁお腹が減ってくる。
完成です。
BRUNOで焼いたからなのかふわっといい感じに出来上がっています。まあ僕はただ見てただけなんですけどね(笑)
BRUNOは収納であまり場所をとらない
BRUNOを実際に使ってみて便利だなと思ったのが全然場所を取らないってことです。ホットプレートって大きなイメージがあると思いますが、使わない時って以外と邪魔になるものなんですよね。
最初BRUNOを見た時は「あれ、思ってたより小さい….」ってなりましたが、その真髄は収納で場所を取らないってところなんですね。しかも長方形で他のセットの鉄板も一緒に収納することができるのでかなりスッキリです。
さあ、あなたもBRUNO生活をぜひどうぞ!→「BRUNO」
最後まで読んでいただきありがとうございました。