Wi-Fiだのエアドロップだの無線通信機器がこれだけ発展しているにも関わらず、Bluetoothイヤホンを使わず有線のイヤホンを使っている人をよく見かける。
ワイヤレスイヤホン愛用者の僕からしたらかなり信じられない光景。PCやスマホなどのデバイスと自分の耳を線でつなげているのと同じだからね。
目次
僕が使っているBluetoothイヤホン
こちらが僕が使い倒しているBluetoothイヤホンです。
最近のBluetoothイヤホンは9割以上がカナル型(耳にがっちりフィットするやつ)なんですが、こちらはiPhoneなどの付属品としてついているイヤホンと同等の形のインナーイヤホンタイプになっています。
まずこれがでかい。
Bluetoothイヤホンにしない人が抱く不安
Bluetoothイヤホンにしない人はよくこんな感じの不安を持っているらしいです。1年間以上Bluetoothイヤホンを使っている僕が不安を解決していこうと思います。
音質って劣化するんじゃないの?
しないです。
無線だから劣化するってどこからやってきた話なんだろう?音質にそこまでこだわる人じゃなければまず気になることはないでしょう。
いきなり電池なくなっちゃったりしたら怖い
電池がなくなる前は音で「もうすぐ電池なくなるよ!」的なことを伝えてくれるので安心です。
電車に乗っている時などで急に電池が切れて音楽が流れてしまうことでも恐れているんでしょうか?
急に切断が切れた場合は一旦停止してくれる
これはデバイスによるかもしれませんが、僕のやつは急に電池切れでイヤホンとの接続がなくなってしまった場合は、音楽が一旦停止される仕組みになっていました。
充電がなくなっていきなり切れても周りに迷惑をかけることはまずないでしょう。
充電するのがめんどくさい
たしかに充電する手間はありますが、「満タン充電でもそこまで電池が持たない」という口コミだった僕のBluetoothでもかなり長い時間電池持ってくれます。
電池が切れそうになってもUSBから10分ぐらい給電するだけでさくっと復活してくれます。
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さあ、有線イヤホンの煩わしさから解放されよう!
っということで、PCで作業する時もスマホで作業する時も音楽は僕らの生活にはなくてはならない存在です。せっかくこれだけのワイヤレスイヤホンがあるにも関わらず、これらを使わないのはもったいない。
まだワイヤレスイヤホンを使ったことがない人には全力でワイヤレスイヤホンをおすすめしたい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。