こんにちは!サブです。
会社員時代と比べていろんなフリーランスと関わる機会が増えたのですが、その中で一番関わってストレスになるのが「レスポンスが遅いやつ」です。
もうね、僕が代表して書いておきますよ。
そもそもフリーランスって?
フリーランスは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』『フリーランス』と呼ばれる。
こんな感じの人ですね。世界的にもWEB系のフリーランスは圧倒的に多いです。
レスポンスが遅いフリーランスはストレスでしかない
日々いろんなフリーランスと仕事をしていると、レスポンスがめっちゃ早いお方とレスポンスがめっちゃ遅いやつと分かれます。そして決まってレスポンスが早いお方ほど仕事が細かく確実で遅いやつは遅いうえに仕事もお粗末。
ここで言うレスポンスが遅いやつは「継続的に遅いやつ」のこと言ってます。単発じゃないです。
まだそこらへんにいる地下アイドルの方がレスポンス早いわ( *`ω´)
依頼した側は待つしかないというストレス
僕もアフィリエイターではありますが、企業さんから仕事をもらっている身なので世間的に見ればフリーランスの部類に入ります。
少し想像すればわかることです。
相手(依頼した側)はメールやらなにやらで仕事を依頼したり確認したりした瞬間に「待つ」という義務が発生してしまいます。「これ、お願いします」と送った段階で依頼した側は「Yes」なのか「No」なのかどちらか答えを確認しないといけません。
YESならまだいいですが期間が経ってからNOだった場合、依頼した側は別のフリーランスを探さなければならないうえにそれだけ期間も経過してしまうので、レスポンスが遅いだけでマイナスしかありません。
フットワーク軽く臨機応変に動け、スポット的に使えるのがフリーランスの最高のメリットなのにレスポンスが遅いフリーランスはその強みを自ら潰してしまっているのです。
逆にレスポンスさえ早ければ仕事は取れる
WEB系の仕事をしている人は会社辞めてフリーランスとして独立するというのを目標にしている人が多いと思いますが、「人脈がないと仕事を持ってこれないんじゃ….」っとか心配する必要はありません。
レスポンスが良くて「ありがとうございます!こんにちは!またよろしくお願いします!」が元気よくできる人なら仕事はゴロゴロ入ってきます。日本企業は今人材不足ですしね。
レスポンスも早くて気遣いもできる仕事ぶりなら引く手数多ですよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。