水中の静止画と動画を撮影できるミニ潜水艦 サブマリーナカメラが欲しいしおすすめ!今人気らしい

僕は夏が好きですし海などで泳ぐことも大好きなので、最近は水中撮影ができるデバイスや家電にかなり興味を持っています。

そんな中本日家に帰ったら奥さんから「これ好きでしょ?」と言われ教えてもらったのが、表題にあるミニ潜水艦サブマリーナカメラです。

大手ラジコンメーカーから発売された人気商品でラジコン感覚で手元で操作して海や川、水路などなど水中を撮影することができるといった代物です。これは欲しい!ってことでまとめておきます。

まさに水中ドローン ミニ潜水艦 サブマリーナカメラ

サブマリーナミニ潜水艦

っということでこちらが楽天の販売ページなのですが、新発売されたうえに日経トレンディなどにも紹介されていて既にかなりの人気が出ているらしく売り切れです。

2016年6月には再入荷されるらしいのですがこれは待ちきれないですね。

カテゴリは「おもちゃ」に入るらしく、作り自体はそこまでがっちり作られていないようです。

サブマリーナの紹介動画がこちら!

見てみるとやはり感動レベルですね。

魚の撮影がしやすいように、餌を搭載することができたりライトが点けたりすることができるとおもちゃにしては出来がよすぎです。

動画のように餌を食べに来た魚を撮影することができます。綺麗な海などで試してみたいものです。

充電はなくアルカリ乾電池で動作 満タンで40分ほど

この手のカメラは充電して動かすのが当たり前なのですが、なんとアルカリ乾電池で動作するそうです。

充電の手間はなくなりますが、毎回電池を購入しないといけないのはつらいですね。

新品の電池でも動かすことができますが川や海などのアウトドアで使った場合に途中で電池切れになってしまった場合、そこまで自力で回収しにいかないといけないのが大変です。

カメラの画質や画素数や録画時間

カメラのスペックとして、写真は120万画素で約800枚、動画は30万画素で約5分撮影ができます。

カメラのスペックを見るとおもちゃカテゴリに分類されるのがよくわかりますね。

動画の撮影は5分ほどしかできないので、水中ドローンとまでは言えない気がします。

もう少しでかくなってもいいので、大容量の記録デバイスが積めた方がいいですね。

遠隔操作の範囲が2m

遠隔操作の範囲が2mとかなり本体に近づかないと操作ができません。

大きな海原を想像していましたが、海や川などのアウトドアではあまり効果を発揮してくれなさそうです。

お風呂場か?水槽か?その二択ですね。

メーカー情報

株式会社シー・シー・ピー

住所 東京都台東区駒形二丁目5番4号
電話番号 03-5806-3501

お子さんがいらっしゃる方は、子供と一緒にお風呂場などで遊ぶと楽しいかもしれませんね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。