こんにちは!サブです。
先日のこちらの記事からの続きです↓
(※クラウドバンクって何さ?って人はこの記事から読んでください)
新しい資産運用「クラウドバンク」始めました。
クラウドバンクのシステムについて仕組みをはじめやっと勉強が終わりましたので本格的に投資していきます。
ここ最近いろんな投資方法を学んでいる中で「クラウドバンク」は自分がトキめいた資産運用の中の一つです。他にもFXの自動売買や楽天ポイントを用いた投資信託もトキめいたのでそれは別の記事にて。
目次
50万クラウドバンクで運用してみます
クラウドバンクの口座開設も無事終わりました。
それじゃあ早速….
クラウドバンクでの口座開設が完了すると自分のアカウントに入金できるようになります。
資産運用するために貯金してた500,000円を早速ATMから入金。当日にアカウントへ反映されました。
マイページではこんな感じでレポートが確認できるんですが、まだ特に始まってないのでゼロ状態です。
運用が始まるとここに運用状況が表示され、自分のお金がどうなっているか確認することができます。
投資先を選択
入金しただけでは投資は始まりません。入金が完了したら自分が投資したい案件を選択し投資します。
今回は短期運用のやつ(※5ヶ月)のやつがあったのでこれに決定!
投資先の選定をしてみてわかったんですが、5ヶ月とか3ヶ月とかの短期運用の案件はとても人気が高く、うかうかしてると成立してしまって投資すらできないという状況になったりします。
目標利回りも6.9%と高いので君に決めた!!
投資先を選択したら投資金額を入力します。
分散投資でもよかったんですが、短期なので1点投資でいきます。
最終画面まで来たのでここで確定です。
クラウドバンクの良さやメリット
なぜ僕が新たな資産運用としてクラウドバンクを選んだのか?
クラウドバンクのメリットを少し話します。
- 10,000円から投資できる
- 短期期間での投資運用が可能
- 手離れが良すぎる
こんなところです。
特に3つ目の手離れの良さが魅力的で、今回500,000円投資しましたがやることは今回の作業で終わりです。(笑)
あとは自動的に運用してくれるのでセコセコと売ったり買ったりしなくてOKです。株とかFXとかトレードを繰り返す資産運用だとどうしても仕事中にチェックしたくなったり、タイミングでスマホで売買したりしないといけません。
性格的に投資してはいあとは待つだけ….。とかの方があってると思います。楽ですしね。果報は寝て待てですよ。
やってることは企業への融資です
ってかクラウドバンクってなんなの?って思う人も多いでしょう。まだそこまで浸透してないですから。
簡単に言えば集合体の個人が企業に融資する感じです。つまり金貸しです。今まで融資といえば企業は銀行からお金を借りるのが一般的でしたが、クラウドバンクができたことで、お金を貸せる個人と企業が繋がるようになりました。
ここが個人的にグッときたところです。
僕らは普段銀行へ貯金をしていますが、貯金という表現が使われているだけで実際は銀行へお金を貸しているのと同じです。
銀行は僕らが預け入れたお金を使って、金利を設けて企業へお金を融資するわけですからクラウドバンクがいかに画期的なシステムなのかがわかります。
やろうと思えばお金借りてクラウドバンクもできるよね?
たぶんどっかのお金持ちとかはすでにやってると思いますが、クラウドバンクはかなりの高利回りを実現してます。
年利5%〜7%とか….。派手さはないですがこの利率は驚異的です。
なぜなら、銀行融資ならこれより安い金利で借りることができます。3%〜4%ぐらい。
つまり、やろうと思えば銀行融資で借りられるだけ借りて、その現金を全部でクラウドバンク投資に回すだけで、差額の金利分お金を増やすことができるということになります。
お金を借りる側の規約とクラウドバンクの規約を確認してからの実行になりますが、規約的に問題が無ければやってみようと思います。
運用収益は全部報告
クラウドバンクでの運用状況は随時こちらのブログで報告していきます。
気になる人も多いと思いますし、本当に利回りがついてくれるのか?ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。