アフィリエイトを主軸に会社を作り、生計を立ててみてわかったことはアフィリエイトほどシンプルなビジネスモデルはないということに気がつきました。
それと同時にアフィリエイトの奥深さを感じることもできたので、改めてアフィリエイトを教えてもらった師匠に感謝しないといけないなという気持ちでいっぱいです。
そんな中、問い合わせ頂いた中でちょっと気になった質問があるので今回はそれについて答えてみようと思います。
今回もらった質問がこれ!
「なんでアフィリエイトでそんなに稼げるのですか?」です。
自分なりのアフィリエイトにおいての見解や師匠からもらった言葉を用いて記事にしてみますので、これからアフィリエイトを始めようと思っている方や、報酬に伸び悩んでいる方の参考になれば幸いです。
目次
この質問をもらったのは個人的には結構嬉しかった
アフィリエイト業界や本当にめちゃくちゃ稼いでいる人たちも知っているので、アフィリエイト報酬だけで考えれば、正直自分はまだまだです。
しかし、こうやって日々日記のようなものを書いて、アフィリエイトで稼いでいる人だと感じている人がいるというところに驚きです。
たしかにそこらへんにいるエリートサラリーマンよりは報酬がありますし、時間的制約もないのでちょっとは羨ましく思われていたりするのかな?とも思いました。
誰でもできることを誰にもできない量をこなす
では少し本題に戻して、アフィリエイトでなぜ稼げているのか?
論理的に考えたこともありませんし、そういった質問をされたことによって改めて考えてみました。
そこで一番最初に出てきた言葉がこれです。「誰でもできることを誰にもできない量をやる」
僕がアフィリエイトというものに出会うきっかけを与えてくれた師匠が言っていた言葉です。
アフィリエイトと聞くとなんだかすごいことをやっているような感じもしますが、実はやっていること自体はそんなに難しいことはではありません。
自分が感じたことをそのまま文章にしたり「これいいよ!」的な感じで友人に勧めるようなことをネット上でやっているだけですし、仕事の大半はキーボードを叩いて文章を作っていたり記事をまとめていたりすることがほとんどです。
ただ、他の人と違うところがどこかなと考えると行動量や執筆する文字数が尋常じゃないほどの量をこなしているということがわかりました。
稼いでいる人は一般の人ができないことをやるし頭脳がある人は頭を使う
僕は正直頭もそこまで良いとは思わないですし、人より秀でた才能があるとも思っていませんが、1つの単純作業を飽きることなく、ずっと続けることができるという特性を持っています。
もしかしたらそこが人より秀でたところだったのかもしれません。
しかし、どういった形であれ稼いでいる人は、本当に普通の人ができないようなことを平気でやっちゃいます。僕はまだまだですしまだまだ伸びていきます。
アフィリエイト業界は深い
ちょっと余談ですが、アフィリエイトと聞くと手軽なイメージを持たれるかもしれませんが、本当に奥深いです。とんでもないくらいです。
周りに稼いでいるアフィリエイターを知らないので、月に数十万円ぐらい稼いでいればすごいんでしょ?と思っている方も多いのですが実際は相当な格差業界です。
個人で月間1000万の報酬を稼ぎ出す人たちもゴロゴロいますし、そういった人たちは世の中に出てこないですがいます。
それに、今インターネットを駆使して売り上げをあげている大手企業のビジネスモデルを紐解いていくと、元はアフィリエイトなんです。それだけ可能性があるビジネスモデルということが言えます。
とりあえずはアフィリエイトで月間報酬を500万にします!
当面の目標はアフィリエイトの月間報酬を500万にすることですし、これは絶対にします!
時間的にも金銭的にもある程度余裕が出てくる価格ですので、当面はここまでもっていきたいと思います。
とりあえず誰も追いつけない量をやってみればいい
ちょっと話がそれてしまいましたが、とりあえずは誰もできない量をやっちゃえばいいです。
記事のアップ数でも動画のアップ数でも、本当に自分が1日に「もうこれ以上はあげられない!」と感じるまでにやってみればいいです。さらにそれを1年ぐらい継続してみればとんでもない量の自分の記事がネット上にアップロードされる結果になります。
この記事でいいかな?とか、これあげたら恥ずかしい。とか思わずに常に突っ込んでいく覚悟でアフィリエイトをやったらいいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。