アフィリエイターという仕事は無くなるのか?

こんにちは!サブです!

僕は今、アフィリエイターという仕事をしてますが、僕らのメインとなる価値は「情報を広めること」「情報をわかりやすくまとめること」「市場ニーズを加速させること」ここら辺がアフィリエイトを通して僕らが担っていることです。

ビルゲイツを抜いて世界長者番付1位になったジェフベゾス(アマゾンの創始者)の動きを見てると、また面白そうな未来になりそうなので記事にしておきます。知ってる人も多いと思いますが…。

アマゾンに然りジェフベゾスは僕らアフィリエイターと密接な関係にありますね。

今後はAIが自動で記事を書いてくれる

もしAIが綺麗な人間が書いたような文章を書けるようになったとしたら、今僕がやってるアフィリエイターの仕事は変わります。

キーボードをカタカタ打つ時代から、自動で生成される記事の管理や設定をいかに上手におこなっていくか?みたいな仕事になるでしょう。僕の師匠とかも「プログラミングで自動で記事が出来上がるように….」っと数年前からやってて、その恩恵を僕は受けてきたわけです。

一般流通していないだけですでに記事自動執筆の機能は存在しています。じゃあなぜ一般流通していないのかというとそれを広く使っていく手腕を持った経営者が今までいなかったからです。

しかし、ここにきてジェフベゾスが大きく自動執筆の文化を広げてくれるような気がします。

ちなみにジェフベゾスはアマゾンの創始者なんですが、彼が当時アマゾンみたいなネット通販を始めようとした時、上司や周りから「そんなん成功しないって…」っと止められたそうです。まだアマゾンが書籍ばかりを扱っていた時代の話。

ジェフベゾスのワシントンポスト買収から見える景色

2013年の話になりますが、ジェフベゾスはアメリカのワシントンポストを買収しました。日本で言うところの読売新聞みたいなもんです。しかもポケットマネーでw

この時にジェフベゾスは「記事をロボットに書かせる、記者が書く必要があるか?」と言ってます。

たしかに日々僕らの目や耳に飛び込んでくる情報というのは、誰かが書いた記事が元になっていて、その元になっている記事を書いた人の主観的感情が少なからず入っています。つまりは情報操作。ほら、朝日新聞なんてあれですし…w

報道媒体においては感情が入らないプログラムが記事を執筆してくれた方が、書き手の感情が入らず真実をそのまま広めることができるので、これはとても楽しみです。

今後は、自動運転・自動記事執筆が広まっていくと思うので楽しみなことばかり。

そうなった時にアフィリエイターはどうなってるのか?それも楽しみ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。