こんにちは。5月のこの時期はロードバイクで走るとめっちゃ気持ちいいんですよね。夜は車も少ないし名古屋って道路も綺麗に舗装されているので最高です。
今までロードバイクに乗る時は、小さめのライトを使っていたのですが、毎回電池を変えないといけないしそこまでめちゃくちゃ明るいわけではないので、そろそろ新しいライトを買わないといけないなー!って思ってたところ、ちょうど良さそうなものを見つけたので購入しました。
買ってみていろいろ触ってみたのですがこれがまためっちゃいいんですよ!( ̄ー ̄)
自転車やロードバイクなどのライトを検討されている方にぜひ参考にしていただければと思います。
目次
ロードバイクや自転車用のライトが届く
こんな感じの小型のダンボールに。
自転車のライトとは思えないような重厚感で入っています。
ちなみに今回購入したのはこちらです。
USBで充電できるタイプのライトです。
この真ん中の電源ボタンをタップするとオンになる
この真ん中の電源ボタンにタッチするとライトが光るという仕組みになっています。
ボタンになっているのではなく、スマホの要領でタッチすると光るようになっています。
試しに光らせてみるとめっちゃ明るい
試しに光らせてみるとめっちゃ明るいです。
三種類のモードがあります
ハイビーム
ロービーム
ストロボ
この3つのモードが搭載されています。
光具合はどうしても写真じゃわかりにくいので動画にまとめておきました。こんな感じです。
ハイビーム→ロービーム→ストロボという順番で光らせています。
動画にしてみてもちょっとわかりにくかったのですが、これめっちゃ明るいんです!そりゃーもう直視なんてできないですよ?
ロードバイクにつけていて前から歩行者が来たら眩しすぎて迷惑になっちゃうんじゃないか?と感じるぐらいです。
裏側は自転車のハンドルにつけられるようになってます
二本のラインが入っていますが、ここにパーツを差し込むことによって自転車に固定できるようになるわけです。
USBでパソコンからも充電が可能
これが結構嬉しいところです。
めっちゃ明るいライトとかってその分電力が食うので、電池交換とかしないといけないのですがUSBから充電ができるので電池を別で買ったりする必要も特にありません。
もちろんUSBの充電用のケーブルもセットになっています。ありすぎてもういらんけど…w
それではロードバイクに設置していこう
ロードバイクや自転車につけるようのライトなので、付属の部品がついています。
このパーツをハンドルに挟み込んで固定するような感じです。
充電式のライトなので土台を固定したとしてもライト部分だけを着脱できるようになっています。
ここまでパーツの差し込み口にカチっとはめちゃいます。
では早速ロードバイクのハンドルにはめてみよう。
できた!
光の角度は調整できる
もちろん光の角度は調整することができます。
ハンドルに固定はしてありますが、割と楽に高さや角度を調整することができるのでつけちゃったあとでも位置調整は容易にできるでしょう。
前使っていたライトはサドル部分につけて後方の車のために
夜に自転車で走ろうとすると後方の車にも気をつけないいけません。
車が自転車がいることを認識してくれやすいように前つけていたライトは、サドルの方に移動させました。これを使って光で車に存在をアピールします。
実は普通に懐中電灯として使えます
実は普通に懐中電灯として使うこともできます。
セットの中にはストラップも入っているので、夜道を歩く時なんかに使ってもいいですね。
このロードバイクや自転車用のライトはマジでおすすめ
っということで今回は、ロードバイクや自転車のライトとして使えるアイテムを紹介しましたが、めっちゃ明るいし充電式で電池もいらないしおすすめです。
今まで弱めのライトで夜の道をロードバイクで走っていたので、街灯もないような郊外に行くと前方が見えづらいという状況に陥っていました。しかしこれを使えば夜でもかなり快適に走ることができそうです。
自転車のライトってついつい安いものに手を出してしまいがちですが、自分の命を預ける自転車なので明るくてできるだけ良いやつにしておいた方がいいでしょう。ライトを検討している方にはマジでおすすめですよ!
最後まで読んでいただきありがとうございます。