店内にある商品は全部100円!という太っ腹なお店ダイソー。
夏の間はできるだけ釣りにいける時は行くようにしているのですが、僕は釣り上げた魚はできるだけ食べたいと思っているのですが、今まで釣りに行く時には魚を持って帰る準備は一切していなかったので、今回からちゃんと持って帰ってくることができる準備をしていこうと思って、ダイソーで準備をし始めました。
ダイソーの店内でいろいろ考えまくって、これは必要だろうと準備した項目を今回は紹介しておきます。
ダイソー 釣り 道具
今回はこれだけ準備して釣りに出かけることにする
っということで今回はこれだけの道具を準備。
魚を持って帰ってくるということをあまりしたことがないのですが、とりあえずこれだけあれば事足りるはず。
アルミの袋
包丁や魚の道具やら諸々入れておくことができる袋です。
奥さんの車を借りて行くので、車に匂いがつかないようにするための工夫でもあります。
まな板と出刃包丁
まな板と出刃包丁はいらないという意見もありますが、魚をそのままもって帰ってくると調理をする奥さんがめんどくさいと思ったので、魚をつってその場で下処理ができるように持って行きました。
ここ数年包丁を持ったことはありませんが、youtubeで下処理の仕方を見ながら実行したいと思います。
たっぷり使えるポリエチレン手袋
100枚入った使い捨てのポリエチレン手袋です。
下処理をする時や餌をつける時などに手に匂いをつけたくないと思ったので使い捨てのポリエチレン手袋を準備しておきました。100枚入って100円という破格だし、手が汚れないしとても便利です。
クーラーボックスと氷
クーラーボックスは以前購入したイオンのクーラーボックスを使います。50cmオーバーとかの魚が釣りあがってしまったら入らないですが、そこまででっかいのは釣れないと思うので、とりあえずこのサイズでOKです。
氷はペットボトル500ml×2本と普通の氷を前日にできるだけたくさん作っておいて当日にクーラーボックスに入れて持って行きます。やってみてわかったのですがペットボトルの氷はとても優秀でした。
ぜひみなさんも→釣り道具をチェックしてみる
準備は大変ですが、やはり釣った魚は持って帰って食べてなんぼだと思います。持って帰ってきた時の奥さんの反応も見てみたいし。少しずつ釣り人としてのハンターランクをあげていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
キッチンバサミと、ウロコとりも持っていくといいと思います。
私はいつもウロコと頭・内臓をとってから家に持ち帰ります。
なるほど、そこまで下準備して持ち帰るんですね!
参考になりました!ありがとうございます!