アップルウォッチがあるとサイクルコンピューターがいらなくなる

これからの時期は自転車を始める人も多くなる人が多いんじゃない？

こんにちは！サブです！
相変わらずアップルウォッチ使ってるんですが、この前ふとワークアウトのサイクリングモード使ってみたんですね。そしたらビビった！高機能すぎてびびった！w

アップルウォッチしてるとサイコンいらねー

あ！「サイコン＝サイクルコンピューター」です。ロードバイクに乗る時にどれくらいの速度が出ているのか？どれくらいの消費カロリーで、どれくらいの距離を走ったのか？などなどを表示していってくれるものです。

こんな感じのやつで、ロードバイクに乗る時は30km巡行(※時速30kmで走る)とかやるので、今どれくらいの速度が出ているのか確認する必要があるので取り付けてる感じです。

しかしこのサイクルコンピューターはリアルタイムなデータは表示されますがそれが記録されていくわけではないため、何日前に自分がどれくらいの速度で走ったのか？とかはその都度別で記録していかないといけません。しかも僕のやつはそこまでハイグレードではないので心拍数とかも測ることができません。

僕は120〜135ぐらいの心拍数の間で走りたいので心拍は取りたいわけです。

こんな感じで記録されます。この日はシンプルな移動だったのでロードレーサーじゃなくクロスバイクを使ったので遅いですが、平均心拍数はまさに理想通りの数値。

この平均心拍数の幅に合わせてスピードを調整して走ると自分の体に適したスピードで走ることができるようになるというわけです。

ってか自転車ってやっぱり消費カロリーが高いやで

脂肪を落としたいなら1日に摂取するカロリーよりも身体が消費するカロリーが1カロリーでも上回れば痩せていきます。計算さえ間違っていなければ絶対です。

暖かくなってきたのでロードバイクやりまくろうと思います。また記録は記事にしていきますね！アップルウォッチは使っていけば使っていくほど魅力がどんどん見つかっていくw
最後まで読んでいただきありがとうございました。